Youtube の総再生回数が 7800 万回を超える「MAD ドラえもん」やテレビ東京「SIX HACK」・キタニタツヤ「摘果」などで話題の正体不明の映像クリエイターFranz K Endo が、大学在学中に発表した卒業制作「All in Good Time」の続編となる「All in Good Time : 2」の第 1 話を YouTube 上で公開した。
「All in Good Time : 2」のストーリー内容は、「社会から阻害されている理由を、いつまでも精神疾患やトラウマのせいにするな」という言説にまつわる、社会や人間に対する怒りと悲しみが題材となっており、本人の過去の実体験を基に制作されているとのことだ。
なお、本作は作画・脚本・ボイスオーバー・挿入歌を全てFranz K Endo本人が制作しており、オリジナルサウンドトラックも並行して各音楽配信サービスで配信を開始している。
▼Franz K Endo – 大人になってしまう前に (Original Motion Picture Sound Track)
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