神戸を拠点に、自身の思いを赤裸々に綴ったリリックで真っ向から表現し続けるラッパー:神門が、新曲「ライン」を12月20日(火)にリリースした。

本楽曲は、ラップで食べていけてると実感し始めたことをきっかけに作られた一曲で、自身の活動を振り返りながら、ピアノの鍵盤の音色が印象的なビートの上で神門節全開の前向きな歌詞が展開される。トラックは「大晦日」「友人を訪ねる」を手掛けたさる吉が担当。神門の原点でもあるクラブ:旧ピーズ前で撮影されたジャケットはPay a.k.a Wildpit¢hが担当。2020年、2021年、2022年と3年連続で年間2作のアルバムをリリースした神門は、歌詞の内容が強固になる行動を取り続けている。

「出し方に左右されん より価値あるもんを生み出せるようになりたいがための この速度やねん」

▼Digital Single: 神門 “ライン”▼
Artist : 神門 (ゴウド)
Title : ライン
Label : 半袖バイブスレコード
Release Date : 2022年12月20日(火)
Format : DIGITAL(DL/ST)
URLs : https://ultravybe.lnk.to/line

収録曲
1. ライン

Track Produced by さる吉

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