G PLANTSが、2ndシングル「Downers’innercircle」を9月18日にリリースした。
前日9月17日午後4時20分、G PLANTSのSNSから突如一部が公開された同楽曲。その一部が公開されるや否や、イントロだけでもSNSを中心に早くも反響を呼び、全貌が明かされないまま期待が高まっていた。
そして、日付が変わった9月18日午前0時、2ndシングルとして「Downers’innercircle」の配信が突如スタートした。
この曲は、G PLANTSがこれまでに経験してきた記憶や感覚をもとに、“TRIP”という表現へひたすらフォーカスした一曲。強烈な中毒性を持つ“あの往年の人気曲”のフレーズをあえて大胆にサンプリングし、それをHIPHOPへと再構築。「毎晩絶頂に」という過激なフレーズを皮切りに、世界を旅する中で見てきた景色や感覚が、次第に現実とは異なる世界の物語へと変貌していく。耳に残るサンプルとG PLANTSのリリックが交錯し、独特の浮遊感と危うさを生み出し、聴き進めるほどにその世界へ引き込まれていく、耳を離すことのできない楽曲に仕上がっている。
トラックを手掛けたのは、今作がデビュー作となる正体不明のプロデューサーT33-K。デビュー作とは思えないT33-Kのサンプリングセンスにも注目が集まっている。今作をきっかけに、その正体と今後の動向にも期待が集まりそうだ。
8月にリリースされたソロデビューシングル「Ryuchijo」から、わずか約1カ月。留置所で綴った自身の記憶を作品へと落とし込んだ「Ryuchijo」に対し、今作「Downers’innercircle」では、その視線を鉄格子の外へ、さらに空や世界へと向け、リリックが描き出す場所を一気に広げたG PLANTS。作品を重ねるごとに自身の経験と世界観を少しずつ開示しながら、G PLANTSというアーティストの輪郭を浮かび上がらせている。
さらに本人からは、すでに次作についても「すぐに」リリースすることが予告されている。立て続けに作品を発表し、その全貌を少しずつ明らかにしていくG PLANTS。「Ryuchijo」、そして、「Downers’innercircle」と、その先にどんな景色を見せるのか、今後の動きから目が離せない。
リリース情報:
G PLANTS 「Downers’innercircle」
配信リンク:https://linkco.re/m1qNQuvR
