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    Home»Music»日本をルーツに持つSSW、Walliceがデビュー・アルバム『The Jester』から新シングル「I Want You Yesterday」をリリース
    Music

    日本をルーツに持つSSW、Walliceがデビュー・アルバム『The Jester』から新シングル「I Want You Yesterday」をリリース

    2024年10月30日1 Min Read
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    Dirty Hit所属、日本をルーツに持つZ世代のシンガー・ソングライター、ワリス(Wallice)が11月15日にリリースするデビュー・アルバム『The Jester』から新シングル「I Want You Yesterday」をリリースした。

    「I Want You Yesterday」では、うねるような遊び心のあるビートに引き立てられながらワリスの巧みなリリックが前面に押し出されている。曲が進むにつれ、楽器編成はより大胆に、より明るくアップビートになり、煌びやかにエンディングを迎える。

    「『I Want You Yesterday』は、プロデューサーのマイキー・フリーダム・ハートとマリネッリと3人で書いた曲です。この曲は、本当に素晴らしいものの始まりで、結局3人でアルバム全体を作ることになったの。この曲は、ビートルズのレコードの何かを思い出させるビートから始まった。最初に書いたとき、詩の最初のバージョンはうまくいったとは思わなかったけど、サビのシンプルさが気に入って、それを引き立てるようなものが欲しかった。結局、「どんなアーティストならこの詩を書くか 」という練習をすることになったんだけど、本当に楽しい曲に仕上がった」とワリスは語っている。

    この曲は、ウォリスのデビュー・アルバム『The Jester』からの最新曲で、「Heaven Has To Happen」、「The Opener」、「Gut Punch Love」、「Deadbeat 」に続くシングル曲だ。「Heaven Has To Happen」は偽者症候群について告白した親密な曲で、「The Opener」はワリスがオープニング・アクトとして世界中をツアーした経験を詳しく歌っている。パワー・ポップ・トラックの「Gut Punch Love」は、ウォリスの母親が行方不明になった婚約者を日本で捜す物語で、彼女のストーリーテリングの才能をさらに発揮している。これらの曲は、リスナーにアルバム『The Jester』に告白的なソングライティング、大胆なリリシズム、魅惑的で多様なアレンジをいち早く見せてくれる。

    ワリスのデビュー・アルバム『The Jester』は彼女の期待と現実の間の葛藤が詰まっている。ワリスは、幼少期からチェロを弾き、10代の頃から曲を書いてきた。約4年前に本格的に音楽キャリアをスタートさせて、シングルやEPを数枚リリースしてきた彼女はアルバム『The Jester』で、恐れずに大胆に、苦悩や喜びをありのままに表現している。

    【アルバム情報】
    アーティスト名:Wallice (ワリス)
    タイトル: The Jester (ザ・ジェスター)
    発売日:2024年11月15日(金)
    レーベル:Dirty Hit

    <トラックリスト>

    1. The Opener
    2. Gut Punch
    3. Look At Me
    4. I Want U Yesterday
    5. Hurry Babe
    6. Clown Like Me
    7. Hardest Working Man Alive
    8. Manipulate
    9. Boring
    10. Sickness
    11. Deadbeat
    12. Flash in the Pan
    13. Heaven Has to Happen Soon
    14. Curtains to Close
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