世界的なポップ・アイコンであるマドンナが、日本時間4月15日に自身のSNSで前作『Madame X』(2019年)以来、約7年ぶり通算15作目のオリジナル・アルバム『ONFESSIONS II(コンフェッションズⅡ)』をリリースすることを発表した。
“クイーン・オブ・ポップ”と称され音楽界の頂点を極めたマドンナは、2025年9月に、古巣ワーナーミュージックと再び契約を結んだことが報じられ、新作への期待が高まっていた中、突如発表された新作のリリースに早くも世界中のファンや業界関係者から熱い視線が注がれているが、今回の新作が2005年にリリースされ、ダンス・ミュージックの定義を塗り替えた歴史的名盤『Confessions on a Dance Floor(コンフェッションズ・オン・ア・ダンスフロア)』の「続編」的な作品となる事も大きな話題となっている。
今回の「続編」というコンセプトが大きな反響を呼んでいる背景には、2005年の『Confessions on a Dance Floor(コンフェッションズ・オン・ア・ダンスフロア)』が打ち立てた圧倒的な実績がある。前作では、先行シングル「Hung Up」が世界41カ国のチャートで首位に輝いた他、世界40カ国のアルバム・チャートで1位を獲得し、「最も多くの国でチャート首位を獲得したアルバム」としてギネス世界記録に認定されるなど、驚異的な記録を残した。
今回のニュー・アルバムの発表に際し、マドンナは新作の核となる哲学を次のように語っている。
「ダンスフロアは単なる場所ではないわ。それはひとつの境界であり、動きが言語に取って代わる『儀式的な空間』なの」
さらに、前作の立役者であり今作でもタッグを組むスチュアート・プライスと共に掲げた、制作の「マニフェスト(宣言)」についても、情熱的な言葉で明かした。
「私たちは、自らの肉体を使って踊り、祝福し、そして祈らなければならないの。これらは人類が数千年にわたって続けてきたこと。まさに精神的な修練なのよ。結局のところ、ダンスフロアは儀式的な空間。自分自身の傷や脆さと向き合い、繋がるための場所なの」
40年以上のキャリアを経て、なお進化を止めないマドンナ。彼女が提示する「令和のダンス・アルバム」は、2026年の音楽シーンを象徴する一枚となるだろう。
なお、ワーナーミュージック・ジャパンからマドンナのアルバム16作品が、洋楽名盤シリーズ“フォーエヴァー・ヤング”の第十三弾として、5月27日に発売が決定している。
【リリース情報】
アーティスト: Madonna(マドンナ)
アルバム名: 『CONFESSIONSⅡ(コンフェッションズ Ⅱ)』
リリース形態:デジタル配信/輸入盤CD・LP・カセット/日本盤CD
リリース日:2026年7月3日
日本盤CD発売日: 7月3日発売予定(詳細は後日発表)
その他情報は:https://wmg.jp/madonna/
★アルバム16作品が、洋楽名盤シリーズ“フォーエヴァー・ヤング”の第十三弾として、5月27日に発売決定!
フォーエヴァー・ヤング・シリーズ 第十三弾
2026年5月27日発売
各作品¥1,980円(税込)
解説・歌詞・対訳付
『バーニング・アップ』 (1983年) WPCR-85251
『ライク・ア・ヴァージン』 (1984年) WPCR-85252
『トゥルー・ブルー』 (1986年) WPCR-85253
『フーズ・ザット・ガール(オリジナル・サウンドトラック)』 (1987年) WPCR-85254
『ライク・ア・プレイヤー』 (1989年) WPCR-85255
『アイム・ブレスレス』 (1990年) WPCR-85256
『エロティカ』 (1992年) WPCR-85257
『ベッドタイム・ストーリーズ』 (1994年) WPCR-85258
『レイ・オブ・ライト』 (1998年) WPCR-85260
『MUSIC』 (2000年) WPCR-85261
『アメリカン・ライフ』 (2003年) WPCR-85262
『コンフェッションズ・オン・ア・ダンスフロア』 (2005年) WPCR-85263
『ハード・キャンディー』 (2008年) WPCR-85264
『MDNA』 (2012年) WPCR-85265
『レベル・ハート』(2015年) WPCR-85266
『マダムX』(2019年) WPCR-85267
