フランク・オーシャンやトラヴィス・スコットとのコラボレーションでも知られ、自らアーティスト、プロデューサー、デザイナー、レーベルオーナーとして、その突出した存在感でビッグスターからカルトな音楽シーン、そして音楽にとどまらず活躍を拡張し続ける時代のヒーロー、ヴィーガン(Vegyn)ことジョー・ソーナリー。いよいよ4月5日(金)にリリースされる最新アルバム『The Road To Hell Is Paved With Good Intentions』のリリースに合わせて、主宰するレーベル〈PLZ Make It Ruins〉のレーベルTシャツをbonjour recordsで特別復刻し、別注カラーとして4月5日(金)より発売することが決定した。

デビューアルバムの『Only Diamonds Cut Diamonds』や『Blue Verb / Cowboy ALLSTAR』、『B4 The Computer Crash』のデザインを復刻し、限定カラーで販売される。別注アイテムは、bonjour recordsでしか手に入らないアイテムとなっている。

1.Only Diamonds Cut Diamonds Tee/¥8,250(CHARCOAL, GRAY/S〜XL)
2.B4 The Computer Crash Tee/¥8,250(WHITE,BLUE/S〜XL)
3.Blue Verb / Cowboy ALLSTAR Tee/¥8,250(WHITE, BEIGE/S〜XL)

発売場所
bonjour records代官山/bonjour records渋谷スクランブルスクエア/ジャドールジュンオンライン

『The Road To Hell Is Paved With Good Intentions』では、トレードマークでもある独特の華やかさやBPMの変化よりも、メロディーや曲構成に重点が置かれており、それが完成度の高さにつながっているのは間違いないが、それでもヴィーガンらしい皮肉の効いたユーモアやノスタルジックな瞬間は作品全体に散りばめられ、それがヴィーガンのすべての作品に共通する多幸感とメランコリーの絶妙なバランス、そして慰めと安らぎをもたらしている。このアルバムは、長年の経験と洗練の集大成であり、まさにシーンの先頭で時代を作るアーティストのサウンドだ。

『The Road To Hell Is Paved With Good Intentions』は、国内盤CDとデジタル/ストリーミング配信が4月5日、輸入盤が5月24日にリリースされる。国内盤CDには、解説書と歌詞対訳が封入され、ボーナストラック「Goodbye!」が追加収録される。LPは通常盤(ブラック・ヴァイナル)に加え、特殊パッケージの数量限定盤(シルバー・ヴァイナル)の2形態で発売される。

label: PLZ Make It Ruins / BEAT RECORDS
artist: Vegyn
title: The Road To Hell Is Paved With Good Intentions
release: 4/5(国内盤、ストリーミング),5/24(輸入盤)

CD 国内盤(解説書・ボーナストラック追加収録):¥ 2,600 +tax

https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=13863

CD 輸入盤:¥ 2,000 +tax

LP 限定盤 (数量限定/シルバー・ヴァイナル) : ¥ 8,200 +tax

LP 輸入盤:¥ 5,300 +tax

https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=13864

TRACKLISTING:

1 A Dream Goes On Forever (feat. John Glacier)
2 Another 9 Days (feat. Ethan P. Flynn)
3 Turn Me Inside (feat. Lea Sen)
4 Halo Flip (feat. Lauren Auder)
5 Everything Is the Same
6 The Path Less Travelled
7 Makeshift Tourniquet
8 Time Well Spent
9 In the Front (feat. John Glacier)
10 Trust (feat. Matt Maltese)
11 Stress Test
12 Last Night I Dreamt I Was Alone
13 Unlucky for Some…

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