TikTokの運営元であるByteDanceがAI音楽作成アプリ「Ripple」のテストを開始した。

Rippleは招待制のクローズドベータ版としてiOSアプリがリリースされており、現時点ではアメリカでのみ利用可能で日本での公開時期は発表されていない。

Rippleはミュージシャンとソーシャルメディアクリエイターの両方を対象に設計されたアプリであり、口ずさんだメロディーにAIが楽器の伴奏をつける「Melody to Song」が中心的な機能になっている。

その他にも「仮想レコーディングスタジオ」機能も含まれており、オーディオファイルの録音、編集が可能。アプリで使用されるAIモデルはByteDanceが所有する音楽でトレーニングされており、レーベルからリリースされた商業音楽や、TikTokが昨年立ち上げた配信プラットフォーム・SoundOnからインディペンデントアーティストがリリースした楽曲の学習はしていないとしている。

またRippleを使用して作成された音楽の著作権はユーザーが所有するとのことだ。

Rippleの詳細はこちら。
https://www.ripple.club/

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