京都の電子音楽家Ken’ichi Itoiがドイツのレーベル「Pleasure Zone」と「RAWAX」から立て続けに新作をリリースした。

テクノの昨今の新潮流RominimalやHypnotic Technoの中心的レーベル「Pleasure Zone」は、ルーマニアンミニマルやローファイハウスの良作を数多くリリースしDJからの支持を得ている。バイナル作品はヨーロッパはもちろん日本での流通量は多く現在のクラブと直結するリリースが特徴のレーベル。同レーベルからは『Paradoxical EP』と『Singularity EP』をリリースしている。

一方、「RAWAX」はRicardo Villalobos, Luciano, Steve O’Sullivan, Move D, Kit Clayton, Andy Vaz, Arapu, Beroshima, Vid, Silat Beksi, Sepp等が所属し、モダンミニマルの新譜、90年代イノベータのリイシューをリリースするドイツのレコードレーベル。2008年にRobert Drewekによって設立され’10年代に数多くの名盤を送り出してきた名門だ。今回、Ken’ichi Itoiは日本人初となる『Necker Cube EP』をリリースしている。

Share.

Comments are closed.