『サイバーパンク2077』でナマコプリが歌う電波系曲「PonPon Shit」の中毒性の高さが話題に!

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ついに先週12月10日に発売されたCD PROJEKT REDの最新作で話題のSFオープンワールドゲーム『サイバーパンク2077(CYBERPUNK 2077)』。




同作のサントラには、Grimes、Run The Jewels、SOPHIE、Shygirl、Nina Kraviz、Let’s Eat GrandmaのRosa Waltonら海外の人気アーティストのほか、日本からは芸術家アイドルユニットのナマコプリも参加。先週末にはゲームとあわせてサントラの第1弾となる『Cyberpunk 2077:Radio Volume 1』もリリースされたばかり。

そんな話題の新作ゲームでは、ゲームの内容とともに先述のナマコプリが提供したサントラ曲「PonPon Shit」がプレイヤーたちの間でにわかに話題になっている。

「PonPon Shit」は、ナマコプリが『サイバーパンク2077』作中でのキャラクター”US CRACKS(アスクラックス)”としてクレジットされている曲で、SNSでは「車に乗ってラジオを付けたら電波ソングが流れてきた」などコメントが多数見受けられる。同曲が収録されているサウンドトラック『Cyberpunk 2077: Radio, Vol. 2』が、12月18日に配信リリースとなる。




また、ナイトシティで人気の3人組アイドルグループであるUS CRACKSの楽曲は、OIRAN MUSICのカワムラユキが「PonPon Shit」を含む、ゲーム内のみで聴くことができる「Off The Leash」、「User Friendly」の3曲プロデュースしていることも明らかになっており、コライティング、トラック制作や演奏にkaito sakuma a.k.a BATICとAMERICAN DREAM EXPRESS、まこみなみんでもお馴染みのichi takiguchi、コーラスにminami tagaなどが参加している。




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