今年7月にアメリカ大統領選に自身の「Birthday Party」より、候補していたKanye Westが、今回の選挙において、候補者登録が間に合った12州で約6万票を獲得していたことが明らかになった。
また、Kanye Westは、人生初の投票を行い、自ら投票する様子をTwitterに投稿。最も信頼できる人物である自身に一票を投じたことを明らかにしている。さらに、11月4日は、Twitterを更新し、「KANYE 2024」とツイート。次期大統領選への出馬を表明するかのようなツイートを行なっている。
The first vote of my life We are here to serve We pray for every servant leader in the world 🕊 pic.twitter.com/UWSrKslCt1
— ye (@kanyewest) November 3, 2020
— ye (@kanyewest) November 3, 2020
KANYE 2024 pic.twitter.com/Zm2pKcn12t
— ye (@kanyewest) November 4, 2020
なお、Kanye Westは、テネシー州で自己最多となる約1万票を獲得したことをNew York Timesが報じている。