フォンテインズD.C.(Fontaines D.C.)が、5作目のスタジオ・アルバム『Dopamine Chamber』からロザリア (Rosalía)との待望のコラボレーション楽曲「Where Is Gone?」をリリースした。最新アルバム『Dopamine Chamber』から公開される3曲目の楽曲となる本作は、アルバムの新たな一面を提示する1曲だ。壮大かつエレガントなデュエットとして、グリアン・チャッテンとロザリアの歌声が豊かなオーケストレーションの上で美しく溶け合っている。
ジェームス・フォードをプロデューサーに迎えた「Where Is Gone?」は、フォンテインズ D.C.のアルバムにおいて初となるアーティスト同士のコラボレーション楽曲でもある。また本作は、自身のスペイン系のルーツとの再接続を深めているカルロス・オコンネルにとって、とりわけ特別な意味を持つ楽曲だという。
「デビュー・アルバムの頃からロザリアのファンだったんだ。あの作品は本当に美しかった。特に心を動かされたのは、彼女がスペインの音楽的伝統を現代に生かし続けていることだった。それは精神的な意味で、僕たちがアイルランド音楽に対して取り組んできたことにも通じるように感じた。両方の国にルーツを持つ人間として、その姿を見られるのは本当に素晴らしいことだった。彼女はキャリアのあらゆる段階で、僕を驚かせ続けているアーティストなんだ」- カルロス・オコンネル
『Dopamine Chamber』は、10月16日(金)に〈XL Recordings〉よりリリースされる。2024年発表の全英プラチナ認定アルバム『Romance』に続く本作は、初期作品で聴かれたギター主体のサウンドから大きく歩みを進め、彼ら史上もっとも魅惑的な音楽世界へと到達した作品だ。先行シングルかっ「Marianne」と「Tongue」に続いて届けられる『Dopamine Chamber』は、たなびくスモッグの向こうに浮かび上がる星座のような作品である。力強いバラードとアンセミックなメロディが混沌の中で輝きを放ち、崩壊へと傾きつつある世界を背景に、「快楽はいかにして変質するのか」そして「その追求は私たち自身の何を映し出すのか」を問いかける。
フォンテインズD.C.5作目のアルバム『Dopamine Chamber』を10月16日(金)にCD、LP、デジタル配信で世界同時リリース。国内盤CDには歌詞対訳・解説書、ボーナストラックを追加収録。LPは通常盤LP (ブラック・ヴァイナル) に加え、限定LP (マーブル・ブルーヴァイナル) が発売。限定LPは日本語帯付き仕様 (解説書付)でも発売される。国内盤CDと日本語帯付き仕様の限定LPは、Tシャツ付きセットも発売決定。またアルバムの先着購入特典としてTower Records限定オリジナル・ステッカー、diskunion限定オリジナル・プロマイドが決定している。
リリース情報:
label: BEAT RECORDS / XL Recordings
artist: Fontaines D.C.
title: Dopamine Chamber
release date: 2026.10.16. Fri
https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=15975
