Rockstar Gamesが、人気ゲームシリーズの最新作『Grand Theft Auto VI』の公式サントラアルバム『GTA VI: The Album』を、ゲーム本編の発売日と同日となる11月19日にリリースすると発表した。現在、主要音楽ストリーミングサービスでのプリセーブや、限定仕様のアナログ盤・CDセットの予約受付が行われている。
『Grand Theft Auto VI』(GTA6)は、2013年の『Grand Theft Auto V』以来となるシリーズ最新作で、ネット上に広がる噂ではすでに30億ドル(約4718億4675万円)以上の予約注文を記録しているとも言われている注目作だ。そのサントラアルバムには、「世界で最もエキサイティングな、ジャンルを横断するアーティスト」による34曲の新曲が収録される。
Rockstar Gamesは、その発表とあわせて、アルバムからFred again..、PinkPantheress、Etienne de Crécy、CA7RIEL & Paco Amorosoの4組による「Sexy Magic」、Daft PunkのGuy-Manuel de Homem-Christoがプロデュースを手掛けたTravis Scottの「RHYNO」、FutureとMetro Boominを迎えたYung Leanの「That’s It」など6曲を先行配信。このうちFred again..、PinkPantheress、Travis Scottなど一部のアーティストは、今週に入ってからGTAシリーズを想起させるトーンに仕上げたヨットのCG画像をSNSに投稿しており、自身の参加をほのめかしていた。
『Grand Theft Auto VI』で使用される音楽に関しては、先月Rockstar GamesがNetflixでプレミア公開したゲームのプレイ・ティザー動画で、Jayda GとAlunaによる「Mine O Mine」、Depeche Modeの「People Are People」、ElderbrookとBob Mosesの「Inner Light」の3曲が使用されていたことに注目が集まった。これらの楽曲はゲーム本編でも使用が見込まれているが、Rockstarの声明によれば、ダイナミック・スコア(プレイ状況に応じて変化するBGM)や、名物のゲーム内ラジオの次世代版など、サントラアルバム以外の音楽要素の詳細については、今後数カ月のうちに発表される予定だ。
Source:
https://djmag.com/news/gta-vi-full-soundtrack-announced-featuring-fred-again-pinkpantheress-more
text by Jun Fukunaga
