今年、25周年を迎えるサマー・ソニック。日本を代表する夏フェスに、UKの新人アーティスト、Sekou(読み:シークゥ)の出演が決定した。すでに日本でも昨年J-Wave『TOKIO HOT 100』の年間チャート33位にランクインするなど、早耳な洋楽ファンの間で注目が集まっている。音楽の才能はもちろん、ビヨンセを筆頭に歌姫DIVAたちを敬愛する茶目っ気たっぷりなキャラクターも魅力的な21才だ。
2004年生まれ、UK・レスターシャー州出身の21歳。(2026年2月現在)その若さからは想像できないほど深く、美しく響く、ヴェルヴェットのようにリッチで滑らかなバリトン・ボイスの持ち主。その歌声は70’sソウルの香りを纏いつつも、サウンドは現代的でフレッシュ。
まだデビュー・アルバムの発表前にもかかわらず、シークゥは17歳でグラストンベリー・フェスティバルに出演し、BRITアワード史上最年少の19歳で新人賞Rising Starにノミネート。2024年にSZAやReneé Rappのツアー前座に大抜擢され、2025年にはCentral Cee、Kevin Abstract、そしてJustin Bieberとの共作も実現した彼は、スターに必要な才能はもちろん、人との巡り合わせにも恵まれた存在と言える。
ビッグ・アーティストとのコラボレーションが続いた2025年、シークゥは個人として約2年ぶりに新曲を発表。シングル3曲をリリース後、11月にEP『In A World We Don’t Belong (Pt.1)』を発表。「デビュー・アルバムは人生で一度しか作れないでしょう。だから大切に準備したいんです。」と語るシークゥ。待望のデビューアルバムのリリースが噂される2026年、日本でもサマソニで初来日が決まり、ますます勢いが止まらない一年になりそうだ。
