2021年に解散したDaft Punkが人気ゲーム『フォートナイト』とのコラボレーションの一環として、名曲「Contact」のMVを公開した。
「Contact」は、2013年にグラミー賞を受賞したアルバム『Random Access Memories』を締めくくる壮大なトラック。MVでは、Daft Punkが宇宙空間を疾走する様子が描かれており、映像は2003年のアニメ映画『Interstella 5555: The 5tory of the 5ecret 5tar 5ystem』から借用されている。
MVはオリジナルの6分23秒から4分48秒に短縮したもので、Epic GamesとMagnopusが制作。映像は今年9月に『フォートナイト』で公開されたコンテンツ『Daft Punk Experience』の一部が使用されている。
『Daft Punk Experience』では、Daft Punkの楽曲から31曲が使用され、カスタム・コスチューム、リミックス&マッシュアップ体験、ダンス・パーティーなどのコンテンツを展開。また、ゲーム空間内の家具は、長年にわたるDaft PunkのコラボレーターだったHervet ManufacturierのクリエイティブディレクターのCédric Hervetが手掛けていた。
Billboardによると今回のMV公開は、『Daft Punk Experience』の”イースターエッグ”的なものとのことだが、先月Daft Punkのメンバーの一人として知られるThomas Bangalterはパリで行われたフランスのレーベル「Because Music」のイベント「Because Beaubourg」に参加している。その際にThomas Bangalterは、Daft Punkの元マネージャーでJusticeらが所属する人気レーベル「Ed Banger」の設立者としても知られるBusy P aka Pedro WinterとErol AlkanのB2Bセット中にステージに登場。公では16年ぶりとなったDJセットをFred again..とのB2Bセットとして披露したが、そのセットリストには「Contact」も含まれていた。
なお、Thomas Bangalterは今月リリースされたフランス人ラッパーのOrelsanのアルバム『La Fuite En Avant』収録曲「Yoroï 」に参加している。
source: https://www.billboard.com/music/music-news/daft-punk-contact-music-video-fortnite-1236107829/
text by Jun Fukunaga
