グラミー賞受賞歴を持つフランスのエレクトロニック・デュオJusticeが手がける『Grand Theft Auto VI』のオリジナル・スコアアルバム『Grand Theft Auto VI: Original Score』が12月11日(金)に発売することをRockstar Gamesが発表。あわせて、同じくフランスのエレクトロニック・ミュージックの先駆者であるGesaffelstein(ゲサフェルスタイン)との初のコラボレーション曲「Pusher」を公開した。
オリジナル・スコアアルバムの制作を担うアーティストとして選ばれたJusticeのGaspard Augé(ギャスパール・オジェ)とXavier de Rosnay(グザヴィエ・ドゥ・ロズネ)は、Rockstar Gamesチームと密に連携し、『Grand Theft Auto VI』ゲーム体験中のテーマの展開に寄り添いながら、没入感あふれる世界とゲームの主人公JasonとLuciaの物語に合うよう、自分たちの特徴的なサウンドを細かく調整した。ゲーム内で起こる出来事に合わせて大胆に変化し、ゲームの舞台である架空の州Leonidaの人々や場所にプレイヤーがどのように関わるかに応じて、絶えず反応するものとなっている。
Xavier de Rosnayは、制作について次のように語っている。
「ゲームは地理的にもテーマ的にも非常に広大なので、音楽も感情、ジャンル、音の質感の面で、とても幅広いものにする必要があることは最初から明らかでした。ゲームに合っている限り、音楽的に必要だと思うことは、いくらでも自由に探求させてもらえました」
新曲「Pusher」は、スコアのインストゥルメンタルな側面を垣間見せる楽曲だが、これに先立ち、Tame Impala、SZA、King Gizzard & The Lizard Wizardを迎えたヒット曲「Flower In a Hurricane」で、スコアの一端がすでに披露されていた。同曲は、Justiceにとって客演参加曲を除く初のBillboard Hot 100入りを62位で果たし、全米オルタナティブ・ラジオチャートでは34位に初登場している。
Justiceは約20年前、パリを象徴するレーベルEd Banger Recordsから、革新的なシングル「Waters of Nazareth」で登場。世界的ヒット曲「D.A.N.C.E.」を収録したデビュー・アルバムで高い評価を獲得。今回の『Grand Theft Auto VI』への参加は、2024年のアルバム『Hyperdrama』をめぐる大規模なプロモーションとライブ活動を経た、デュオにとって次なる大きな一歩となる。Coachellaでステージの締めくくりを飾るパフォーマンスから始まった一連の活動は、アメリカでの大規模なアリーナ・ツアーで幕を閉じた。その間には、「Flower in a Hurricane」でも共演するTame Impalaを迎えた、マルチプラチナ認定の大ヒット曲「Neverender」で、グラミー賞の最優秀エレクトロニック・レコーディング賞を受賞している。
リリース情報:
シングル「Pusher ft. Gesaffelstein」
2026年10月29日(木)配信
シングル試聴: http://justice.lnk.to/Pusher
シングル『Flower in a Hurricane』
2026年10月15日(木)配信
シングル試聴: https://justice.lnk.to/flowerinahurricane
アルバム『Grand Theft Auto VI: Original Score』
2026年12月11日(金)発売(輸入盤&デジタル配信にて)
アルバム予約リンク: https://justice.lnk.to/gtaoriginalscore
『Grand Theft Auto VI』の音楽に関する最新情報はこちら:
https://www.rockstargames.com/VI/music
