今年3月にリリースしたアルバム『WOR$T GIRL IN AMERICA(ワースト・ガール・イン・アメリカ)』が各批評メディアから絶賛され、Billboard Top Dance Albumsチャートで初登場1位を獲得するなど、世界中のオーディエンスから熱烈に迎えられたSlayyyter(スレイター)。Y2Kブームのその先を示す斬新な美学と、エレクトロ・ハウス、テクノ、ダークウェイヴ、シンセポップ、ガレージ・ロックを自在に往還する多彩かつ衝動的なサウンドでメインストリーム・ポップの新境地を切り拓き、早くも2026年を代表するニュー・スターとして注目を集めている。今年のコーチェラやガバナーズ・ボールといった大型フェスでも、フルバンドをバックに圧巻のパフォーマンスを披露し、集結した巨大なオーディエンスを熱狂させている様子が話題になっている。
そんな”Slayyyter現象”の熱気を象徴するようなパワフルなニューシングル「brand new chanel$(ブラン・ニュー・シャネルズ)」がデジタル配信開始となった。
新曲「brand new chanel$」は、Slayyyter自身が経験した失恋の痛みを楽曲に昇華した劇的なポップ・アンセム。歌詞においてはアルバム『WOR$T GIRL IN AMERICA』収録曲「BEAT UP CHANEL$」へのレファレンスを含みながら、サウンドにおいてはSlayyyterの新境地を示す重厚なサウンドとダイナミックな展開を持つ、中毒性の高い楽曲に仕上がった。
深夜の電話やアフターパーティー、そしてブランド品への執着といったモチーフを軸にドラマが展開し、感情的な依存関係と、そこから離れることで得られる解放感とのせめぎ合いが描かれている。パーソナルな痛みを臆することなく力強さへと変換した「brand new chanel$」は、既にライヴでも披露されてオーディエンスを熱狂させており、Slayyyterにとって新たな代表曲の誕生となりそうだ。
さらに、楽曲のデジタル配信と合わせて、Slayyyter本人が監督したミュージック・ビデオも公開となった。リチャード・リンクレイターやショーン・ベイカーの映画を愛好するというSlayyyterのヴィジュアル美学が見事に反映された映像には、「BEAT UP CHANEL$」のMVで使用されたものと同じ家や、花火のシーンへのオマージュが登場するほか、アルバム『WOR$T GIRL IN AMERICA』の印象的なアートワークを反転させて再現したような演出も盛り込まれている。
この春にリリースされたアルバム『WOR$T GIRL IN AMERICA』は、Slayyyterにとってこれまでで最も率直かつ完成度の高い作品として熱烈な評価を獲得している。同作はBillboard 200で22位に初登場し、Pitchforkでは「Best New Album」に選出。さらにリリース以降、Rolling Stone、Billboard、Pitchfork、Variety、ELLE、Vulture、The Ringer、Stereogum、Paste、The FADER、FLOOD Magazineなど多数の主要メディアによる「2026年ベスト・アルバム/ソング」特集に名を連ねている。
現在開催中の「WOR$T GIRL IN THE WORLD TOUR」は、今週初めに故郷セントルイスでの3公演からスタートし、全公演がソールドアウトを記録。今後はロサンゼルス、ニューヨーク、トロント、シドニー、メルボルン、サンパウロ、パリなど世界各地を巡り、2026年11月5日のロンドン公演でファイナルを迎える予定だ。さらに、今年のコーチェラおよびガバナーズ・ボールでは、フェスティバル屈指の注目パフォーマンスとして話題を呼び、大規模な観客を集めたが、今週末にはロラパルーザへの出演を控えており、その後もレディング&リーズをはじめとする大型フェスへの出演が予定されている。
【リリース情報】
Slayyyter 最新シングル 『brand new chanel$』
再生はこちら:https://slayyyterjp.lnk.to/brandnewchanels
