奇跡の再結成&ワールド・ツアー<oasis live ‘25>が世界中で話題になり、日本でも東京ドーム公演2日間で10万人以上を熱狂させたイギリスのロックンロール・バンド、オアシス(Oasis)。90年代にリリースされ、大ヒットとなった彼らの代表曲のひとつ「Wonderwall(ワンダーウォール)」がいま世界各国のチャートを急上昇し、空前のリバイバル・ヒットとなっている。Spotifyの「トップ 50 – グローバル」では2位、同チャートUK版では1位、USなど各国版の同チャートでも軒並み上位に急浮上。Apple Musicの「トップ 100 : グローバル」でも8位に登場している(いずれも7月14日時点)。
リバイバル・ヒットのきっかけとなったのは、サッカーイングランド代表が会場と一体となって「Wonderwall」を大合唱する光景。現在開催中の北中米大会の序盤、クロアチア代表との試合後にスタジアムで同曲が流れた際に選手とサポーターが自然発生的に歌いはじめたことから、以降イングランド代表にとって事実上の“勝利のアンセム”として定着することになった。その後イングランド代表が勝ち進むごとに「Wonderwall」の存在感も増していき、特に7/12(※日本時間)に行われたノルウェー代表との試合後には、客席で観戦していた元イングランド代表のデビッド・ベッカムも参加してのエモーショナルな合唱の模様が各メディアで報道され、SNSでも大きな話題になった。
熱烈なサッカーファンとして知られるオアシスのメンバーもこの現象を歓迎。なかでもヴォーカルのリアム・ギャラガーは、自身の公式Xで「いけ、イングランド。いけ、ワンダーウォール。(Cmon England cmon Wonderwall)」と投稿するなど、イングランド代表への応援姿勢を鮮明にしている。
1995年に初めてリリースされた「Wonderwall」はオアシス最大のヒット曲のひとつとして知られ、2020年10月には<1990年代にリリースされた曲の中でSpotifyにて10億回再生を初めて突破した楽曲>に認定された。もともとは、ノエル・ギャラガーがグラストンベリーのバックステージで英国のテレビ番組向けに初披露した曲だったが、以降、数えきれないほどの “オールタイム・グレイテスト・ソング” リストに名を連ね、世界中のオアシスファンの人生の重要な瞬間を彩る楽曲として親しまれてきた。オアシスの公式YouTubeでは、いしわたり淳治が和訳を手掛けた同曲の日本語字幕付MVが公開されている。
7月16日あさ4時(日本時間)に行われる予定のイングランド対アルゼンチンの準決勝では「Wonderwall」の印象的なメロディを聴くことができるのか、サッカーファンのみならずオアシスファンの間でも注目が集まっている。
なお、オアシスの空前絶後の再結成ツアーを追体験できるライヴ・ドキュメンタリー映画「オアシス:ドント・ルック・バック・イン・アンガー」が9月11日(金)から2週間限定で劇場公開となる。ステージの熱狂はもちろんのこと、リハーサルやバックステージの様子、20年ぶりに実現したノエルとリアムの合同インタビューも収録。 ここ日本でも社会現象的な「オアシス・フィーバー」を巻き起こした伝説のツアーとその熱狂を、映画館で誰もが体感することができる。
【劇場公開情報】
オアシス再結成の熱狂を劇場で体験!待望のライヴ・ドキュメンタリーがついに公開。
映画「オアシス:ドント・ルック・バック・イン・アンガー」
2026年9月11日(金)~2週間限定公開
企画:スティーブン・ナイト
監督:ディラン・サザン、ウィル・ラブレース
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
