AKAI Professionalが新製品「MPC Live III Retro」を2026年5月29日(金)に発売した。価格はオープンプライスで、市場想定売価は268,000円(税込)。
MPC Live III Retroは、コンピューターに頼らず、完全な創作の自由を求めるビートメイカー、プロデューサー、ライブパフォーマーのために設計された、パワフルなスタンドアローン型MPC(Music Production Center)。多くのユーザーに支持されているMPC Live IIIの魅力はそのままに、1980年代後半の象徴的なMPCシリーズに着想を得た、レトロなカラーリングとフィーリングを加えている。
MPC3 OSと鮮やかな7インチのマルチタッチディスプレイを搭載したMPC Live III Retroは、直感的なサンプリング、シーケンス制作、パフォーマンス機能をオールインワンMPCワークフローに統合し、持ち運んで制作を行える。
このスタンドアローン機器は、MPC Live IIの4倍の処理性能を実現する第2世代 8コア・プロセッサーを備えている。8GBのRAMと128GBの内蔵ストレージにより、より大規模なプロジェクトの読み込み、より多くのプラグインの実行、高速かつレスポンスの良い制作作業が可能になり、現代に適した制作体験を提供する。
スタジオでもステージでも活躍するよう設計されたMPC Live III Retroは、新しい3Dセンシング技術を採用したフルサイズの表現力豊かなRGBバックライト付きMPCeパッド、内蔵ステレオモニタースピーカー、そしてインスピレーションが湧いた瞬間にその場でサンプリングできる高音質内蔵マイクを搭載している。内蔵の充電式バッテリーにより、外出先での制作、リハーサル、パフォーマンスが簡単に行え、さらに充実した接続性によって、必要に応じてモジュラー機器、外部楽器、DAWとの連携にも対応する。
MPC Live III Retroの主な特徴は以下のとおり。
主な特徴
• スタンドアローンMusic Production Center (PC不要)
• 7インチのマルチタッチディスプレイにより、直感的で簡単な操作が可能
• 新しいMPCeパッド技術により、表現力豊かなビートメイクとパフォーマンスを実現
• 16種類の機能モード付きステップシーケンサーボタンで、エレクトロニック・スタイルのワークフローを即座に実現
• 内蔵マイク、内蔵ステレオモニタースピーカー、充電式バッテリー搭載で高い可搬性を実現
• パフォーマンス・タッチストリップにより、ダイナミックなリアルタイム・コントロールが可能
• MPC3 OSを搭載し、強力なワークフローと強化機能を提供
• 強化されたソング・アレンジ画面と新しいクリップローンチ機能
• WiFiおよびBluetooth接続により、ワイヤレスでの接続やファイル転送に対応
商品情報:
MPC Live III Retro
発売日:2026年5月29日(金)
価格:オープンプライス
市場想定売価:268,000円(税込)
