先日発表された第40回ゴールドディスク大賞にて、Best 2 New Artists【洋楽】部門を受賞したアルゼンチン出身の異端児ポップ・デュオ、カトリエル&パコ・アモロソ(CA7RIEL & Paco Amoroso)。<カトパコ>の愛称で知られる二人は、第68回グラミー賞では最新アルバム『パポタ』が“最優秀ラテン・ロック、アーバン、オルタナティヴ・アルバム賞”を受賞するなど、グローバルなシーンで存在感を強めている。
そんな彼らが3月13日(金)、来週リリース予定のアルバム『フリー・スピリッツ』より新曲「Goo Goo Ga Ga|グー・グー・ガー・ガー」をリリースした。本楽曲には、俳優、歌手、コメディアンとして世界的に知られるジャック・ブラックが参加。子どものような無邪気さに満ちたジャック・ブラックのボーカルが印象的で、老いへの恐れやエゴ、そして“不死”といったテーマをユーモラスに描き出している。当楽曲は、“CRYO-CEREBRAL REBIRTH(冷気による脳の再生)”と呼ばれるプロセスから生まれた楽曲とされ、カトリエル&パコ・アモロソの二人が2025年の目覚ましい成功の裏で経験した激しい燃え尽き症候群から回復するために受けた、“超越的12ステップ・ヒーリング・プログラム”の一環として行われたものだ。
Haimのミュージック・ビデオや、Off-White(ストリート系ファッション・ブランド)のキャンペーンディレクターを務めたこともあるフェリーナが手掛けた本楽曲のミュージック・ビデオでは、冒頭ナレーションにて「これからご覧いただくのは、内面の再構築プロセスにおける重要なステップを実践する、患者たちの映像です」と映し出され、カトリエル、パコ・アモロソ、そしてジャック・ブラックの3人が頭に電極を装着し、精神的な再生を目指す姿が、ユーモアとシュールさを交えて表現されている。
3月20日(金)にリリースされる最新アルバム『フリー・スピリッツ』は、昨年のラテン・グラミー賞で10部門ノミネート、5部門受賞、第68回グラミー賞では最新アルバム『パポタ』が“最優秀ラテン・ロック、アーバン、オルタナティヴ・アルバム賞”を受賞という快挙を達成した彼らによる待望の新作。当初はアルバム『トップ・オブ・ザ・ヒルズ』のリリースが予定されていたが、成功によるプレッシャーや期待の高まりを受け、カトパコは昨年末に活動の一時休止を発表した。その後、彼らはスティングが設立したとされるホリスティック・ヒーリング施設「フリー・スピリッツ・センター」にて“超越的12ステップ・ヒーリング・プログラム”を経験。この体験を経て誕生したのが今作『フリー・スピリッツ』であり、前作以上に多彩な音楽性と自由な創造性が詰め込まれた作品となっている。
アルバムには先日リリースされ、ポリスのスティングを迎えた「アスタ・ヘスス・トゥーボ・ウン・マル・ディア」も収録予定。「イエスにすら悪い日があった。だから諦めるな」というポジティブなメッセージが込められたこの楽曲は、印象的なギターサウンドが際立つ、ロックとポップが融合した彼らならではのユニークな一曲となっている。同時公開されたミュージック・ビデオでは、“意識的に聴くための4ステップガイド”として「つながる」「感謝する」「ひらく」「聴く」という4つのステップが紹介され、カトパコの二人とスティングがそれを実践するというユーモラスかつシュールな内容となっている。
カトリエル&パコ・アモロソは昨年、<フジロック・フェスティバル’25>での初来日公演が大きな話題となり、朝11時のグリーンステージが満員に。“カトパコ”“CA7RIEL”“Paco Amoroso”がXでトレンド入りを果たし、さらに深夜のステージでは入場規制がかかるなど強烈なインパクトを残し、日本でも一躍注目を集めた。
いよいよ来週、待望の最新アルバム『フリー・スピリッツ』をリリースするカトリエル&パコ・アモロソ。新たな章でどんなサウンドを見せてくれるのか、その全貌に期待が高まる。
【リリース情報】
CA7RIEL & Paco Amoroso|カトリエル&パコ・アモロソ
『FREE SPIRITS|フリー・スピリッツ』
2026年3月20日リリース予定
●予約・注文はこちら:https://ca7rielpaco.lnk.to/freespiritsjp
最新シングル「Goo Goo Ga Ga feat. Jack Black|グー・グー・ガー・ガーfeat.ジャック・ブラック」
配信中(2026年3月13日)
●再生・購入はこちら:https://ca7rielpaco.lnk.to/googoogaga
