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    Home»Music»Ableton Live 12.2パブリックベータ版公開!キーやパッドを1つ押すだけでコード進行が演奏できる新機能など搭載
    Music

    Ableton Live 12.2パブリックベータ版公開!キーやパッドを1つ押すだけでコード進行が演奏できる新機能など搭載

    2025年3月13日1 Min Read
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    AbletonがDAW「Live」の最新バージョンとなる「Live 12.2」のパブリックベータ版を公開した。

    最新のアップデートでは、 Live 12のすべてのエディションに有益な改善が施され、 Push向けの新機能が追加。さらに MoveとNote向けに新しいデバイスも登場する。

    Live 12.2のパブリックベータ版では、下記のようなアップデートが行われている。

    新規トラックにバウンス
    Liveでは、 MIDIトラックやオーディオトラックのクリップや時間範囲を、すべてのプロセッシングを含めて簡単に新しいオーディオトラックへバウンスできるようになった。また、「トラックをオーディオに変換(Bounce Track in Place) 」を使用すれば、トラック全体をワンクリックでオーディオに変換できる

    新しいデバイスとアップデート
    Auto Filterが完全にリニューアルされ、新しいクリエイティブなフィルタータイプ、リアルタイムのビジュアライゼーション、刷新されたモジュレーションセクションを搭載。さらに、今回初めてMoveとNoteにも搭載される。

    また、Expressive Chordsは、 LiveのすべてのエディションとPushで利用できるMPE対応のMax for Liveデバイスで、キーやパッドを1つ押すだけで、直感的に豊かなコード進行を演奏できる。

    さらにMeldには新たにChordオシレーターとScrambler LFOエフェクトが追加され、 Roarには新しいルーティングモード、フィルタータイプ、外部オーディオ & MIDIサイドチェーン機能が加わった。

    ブラウジングと検索がさらに便利に
    新機能「Quick Tags」パネルを使用すると、ブラウザー内でタグを直接表示、編集、割り当てることができる。また、フィルタービューのデザインがシンプルになり、隠れた機能がより直感的に利用できるようになった。ラベルやユーザーフォルダーの外観をカスタマイズできるようになり、複数のメタデータ列を同時に表示することも可能になった。

    Push向けの新機能
    Live 12.2では、 Pushに大幅なクリエイティブ機能が追加。 16 Pitches機能を使用すると、 Drum
    Rack内のサンプルをメロディックに演奏でき、 MPE対応パッドによる細かな表現が可能になった。さらに、フォローアクションを活用することで、楽曲の構成やパフォーマンスの自由度が向上し、クリップやシーンのシーケンスを柔軟にコントロールできる。

    また、「新規トラックにバウンス」 、 Groove Pool、 Live 12のチューニングシステムもPush上で完全に操作可能となった。さらに、 Expressive ChordsやAuto Filter、 Meld、 Roarのアップデートに加えて、 Live 12.2ではPushにExter-nal Audio Effectデバイスが追加され、 Pushセット内で外部ハードウェアのオーディオエフェクトを自由に使用できるようになった。

    なお、Live 12のライセンスをお持ちの方は、 Abletonベータプログラムに登録することで、新機能を今すぐ試すことができる。Liveおよび各バージョンのPushの最新情報については、 リリースノートをチェックしてほしい。
    *注: リリースノートとAbletonベータプログラムは英語のみで利用可能です。

    Ableton DAW DTM EditorsChoice
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