昨年日本で初開催され、大盛況となったレッドブルによるフリースタイル・ラップバトル「Red Bull 韻 DA HOUSE 2022」の決勝大会が11月5日(土)「恵比寿ザ・ガーデンホール」にて行われる。
今大会には東名阪オーディション、そして今年9月に渋谷「WOMB」で行われた予選を経て、全国から熾烈な戦いをくぐり抜けたバトルMC2名と誰もが知るシードMC14名の合計16名が出場。決勝大会の出場MCは以下の通り。
CHEHON、Donatello、DOTAMA、GOMESS、ID、KIKUMARU、MOL53、MU-TON、PONEY、RAY、Rude-α、S-kaine、呂布カルマ、梵頭。そして予選通過のMAKA、REDWING。審査員は漢 a.k.a. GAMI、輪入道、Awich、KEN THE 390、FORK (ICE BAHN)。
さらに豪華ゲストライブにはAwich、YZERRが出演決定! 観戦チケット(5,000円)はイープラスにて好評販売中。
「Red Bull 韻 DA HOUSE」ではMCの持ち時間は「60秒 × 2ラウンド」となっており、いわゆるラップバトルでのノーマルな形式「8小節 × 3ラウンド」とは比べ物にならないほど長尺な1バースの披露が大会フォーマットとして採用されている。
今年のチャンピオンに輝くのはやはりあの『絶対王者』か。それとも豊富なスキルと経験値を兼ね備えた『レジェンド』か。はたまた、勢いそのままに大金星を狙う『チャレンジャー』か!? 若手からベテランまで日本を代表するMCたちがここに集う!
「ティーンエイジャーの頃に夢見ていた未来が今日だった。レッドブルに感謝です」と初代王者の輪入道が語っていたように、今大会でも悲願を達成するのは一体誰なのか。「60秒」の長尺の1バースに、どれだけ自身の想いを吹き込めるのか。類稀なるスキルと経験がぶつかり合うMCバトルトーナメントの王者が決定する。
レッドブルのヒップホップ専門YouTubeチャンネル「レッドブルマイク」では、実際の大会ルールで、CHEHON vs RAWAXXXがラップバトルを繰り広げるエキシビション映像を公開中!
さらに大会で実際に使用されたオリジナルビートを中心にDJ YANATAKEが30分のDJミックスを披露する『MCバトルビートMIX by DJ YANATAKE』も公開中。実際の大会ルールと同じく1分間でビートがどんどん変わっていくのでバトル練習やサイファーに最適。
Red Bull 韻 DA HOUSE 2O22 決勝
日 程:
11月5日(土)開演17:00〜(開場16:00)
会 場:
恵比寿ザ・ガーデンホール
料 金:
オールスタンディング 5,000円
バトルMC:
CHEHON
Donatello
DOTAMA
GOMESS
ID
KIKUMARU
MAKA
MOL53
MU-TON
PONEY
RAY
REDWING
Rude-α
S-kaine
呂布カルマ
梵頭
ゲストライブ:
Awich
YZERR
バトルDJ:
DJ YANATAKE
DJ TIGU
オープニングDJ:
U-LEE
ホストMC:
怨念JAP
ACE
審査員長:
漢 a.k.a. GAMI
審査員:
輪入道
Awich
KEN THE 390
FORK (ICE BAHN)
オフィシャルサイト:
www.redbull.com/in-da-house
#RedBull韻DAHOUSE