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    Home»Music»Sorry、ロンドンらしさを体現した2ndアルバム 『Anywhere But Here』より 新曲「Key To The City」を公開!
    Music

    Sorry、ロンドンらしさを体現した2ndアルバム 『Anywhere But Here』より 新曲「Key To The City」を公開!

    2022年9月8日1 Min Read
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    ノース・ロンドンを拠点に活動、幼少期からの親友であるアーシャ・ローレンツ、ルイス・オブライエンの2人によって結成され、現在はドラマーのリンカーン・バレット、マルチ・インストゥルメンタリストのキャンベル・バウム、エレクトロニクス奏者のマルコ・ピニを加えた体制で活動をするソーリーが10月7日にリリースされる待望のセカンド・アルバム『Anywhere But Here』より新曲「Key To The City」を公開!MVの監督はFLASHAが手がけた。

    「Key To The City」は、私の人生の中でもすごく特殊な状況下で生まれた曲だけど、より普遍的な響きを持つことを願っている。怒り、嫉妬、恨みなどの感情と、その人に対する否定できない愛情を調和させるのが難しいとき、必ずしも終わらせたくない人間関係の臨終の瞬間に、ある種の優しい「ファック・ユー」のような意味を込めた曲。プライドと弱さがクロスオーバーして、ヘッドライトの中の鹿のようなイメージになった。感情的にも、性的にも、精神的にも、すべてがさらけ出されていることを知りながら、懸命にコントロールしようとしている。ヘッドライトの中の裸体で、誰かの愛の中の裸体で……。

    この曲は、最初のレコーディングセッションの後に、ルイが私たちを少し後押しするために新しいチューニングを試したことから生まれた。この曲はニック・ドレイクのような雰囲気を持っている。シネマティックで孤独なサウンドにしたかった。 – Asha Lorenz (Sorry)

    ブラック・ミディ、シェイム、ゴート・ガールらと共に活動していたブリクストンのWindmillシーンから生まれたSorryは、グランジ、トラップ、シューゲイザーといったローファイ・サウンドへの情熱を共有し、独自の音楽世界を作り上げている。初のフルアルバム『925』がよりエレクトロニックなサウンドだとすれば、『Anywhere But Here』はカーリー・サイモンやランディ・ニューマンといった1970年代のクラシックなソングライターにオマージュを捧げている。アーシャの淡々としながらもスウィートなボーカルは、90年代初期のバンド、スリントやトータスを思わせる不協和音なギターサウンドや、カニエやキャピタル・スティーズの不規則なビートとコントラストを成している。

    待望の最新作『Anywhere But Here』はCD、LP、カセット、デジタルにて10月7日リリース!国内盤CDには解説・歌詞対訳が封入され、ボーナストラックが収録される。また、輸入盤LPは通常盤のブラック・ヴァイナルに加えて、クリア・ボトル・グリーン仕様の限定盤、そして日本語帯・解説書付の限定盤(クリア・ボトル・グリーン仕様+)でも発売される。更にBIG LOVE RECORDS限定のクリア・ネオン・グリーン・ヴァイナルも発売される。

    label: Domino
    artist: Sorry
    title: Anywhere But Here
    release: 2022.10.07
    BEATINK.COM 商品ページ
    https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=12896
    tracklist:
    1. Let The Lights On
    2. Tell Me
    3. Key To The City
    4. Willow Tree
    5. There’s So Many People That Want To Be Loved
    6. I Miss The Fool
    7. Step
    8. Closer
    9. Baltimore
    10. Hem of the Fray
    11. Quit While You’re Ahead
    12. Screaming In The Rain
    13. Again
    14. It’s Gone West (Bonus Track)

    SORRY
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