これまでBTSやアン・マリー等数々のアーティストとコラボレーションの他、プロデューサー/ソングライターとして、チャーリーXCXに「Boys」を楽曲提供しているポップ・ミュージック界のビジョナリー(独創的/先見性のある人物)と称されているアーティスト、Lauv(ラウヴ)。2020年に発表されたデビュー作『〜ハウ・アイム・フィーリング〜』に続く待望の2ndアルバムに向けて、1月28日に、プロデューサーとしてラウヴ本人の他に、過去にホールジーやXXXテンタシオンなどの作品を手掛けたジョン・カニンガムも携わっている新曲「26」をリリースした。




配信から2週間で800万ストリーミング再生され、SpotifyのDebut Global ChartのTop10にもランクインしている。

その最新シングル「26」の、音楽業界において思いがけない程のスピードで注目を浴び、成功を掴んだ中での喪失感などの感情を描いた、ミュージック・ビデオが解禁された。監督は過去にアレッシア・カーラや、ミゲルの作品を手掛けてきたTobias Nathan. シングル「26」のテーマに関して、ラウヴは、「年を重ねれば重ねるほど、子供に戻りたいと思う、というメッセージを込めた曲です。ある日、目覚めて、“僕のキャリアや人生が目まぐるしく変貌してしまう前の、かつての童心に戻った作品に取り組まなくっちゃ!”って思ったんです」とコメントしている。

<リリース情報>
シングル「26」
配信中!
試聴/購入リンク: https://virginmusic.lnk.to/LAUV_26




Share.

Comments are closed.