世界的ブームとなっているモジュラーシンセのプレイヤーがあつまりTechonoやHouseのようなダンスミュージックをプレイするイベント『PATCHING FOR LIFE』が11月22日渋谷Contactにて開催される。




Kentaro Nakao、JUN (80KIDZ)、KMMR、SAKANA、tkshrsを中心に活動をしているモジュラーシンセプレイヤー集団Patching for lifeが主催する同名のイベント。
Patching (パッチング)とは、単体では音を奏でないモジュラーをつなぎ音を創造する意味を持ち、“Patching for life”という名前には音楽を通して人とのつながりを生み出したいという思いが込められている。モジュラーシンセが生み出す偶発性とプレイヤーのフィジカルが融合した音楽表現をお楽しみください。

今回ゲストには、ENDON所属M.A.S.F.代表 Taro Aiko、多様な音楽性と完成度の高いハードウェアライヴを魅せるYebisu303、モジュラーシンセ界注目の新人Woodyが登場




-MODULAR SYNTHESIZER LIVE-
Taro Aiko (ENDON | M.A.S.F.)
Yebisu303 (Acid Alliance)
Woody

[PATCHING FOR LIFE CREW]
Kentaro Nakao
JUN (80KIDZ)
KMMR
SAKANA
tkshrs

OPEN 19:00 CLOSE22:30
DOOR ¥ 1500 (+1D ¥600)
GENRE Techno | House

PATCHING FOR LIFEにご来場の方は、23:00からの“MISSION”に¥600(1D)で入場が可能。

MISSION
https://www.contacttokyo.com/schedule/mission-7/




Share.

Comments are closed.