大学在学中の2015年にイギリスのブライトンで結成された、オリー・ジャッジ (ドラム & リードボーカル)、ルイス・ボアレス(ギター&ボーカル)、アーサー・レッドベター(キーボード、弦楽器、パーカッション)、ローリー・ナンカイヴェル (ベース&ブラス)、アントン・ピアソン(ギター&ボーカル)から成る5人組バンド、スクイッド。デビュー作『Bright Green Field』が全英チャートを席巻し話題となった彼らが、ライブ音源2曲を収録した最新EP『Near The Westway』を8月27日に発売決定!




EPにはデビュー・アルバム『Bright Green Field』に収録された「2010」と「DFM」をバンドが再構築したライブ音源を収録しており、レコード・ストア・デイに超限定で先行発売され即完売 となっていたEPの待望のオフィシャル・リリースとなる。



『Bright Green Field』の中のお気に入りの2曲のオーケストラ・バージョンのアレンジを練っていたんだ。プロセスはこれまでと同じで、何もわからない状態から始めて、みんなで一緒に試行錯誤しながら、それぞれのアイデアを音楽に反映させて、形にしていったんだ – Arthur (SQUID)

ミニマル・ミュージックの伝説、スティーブ・ライヒの影響を強く受けた楽曲のアレンジを発展させるために、バンドはホーンとストリングスを追加したという。ファン必携の最新EP『Near The Westway』は8月27日発売!




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