フランス人のプロデューサー、シンガーそしてマルチインストゥルメンタリストとして活躍するヴィンセント・フェントンによるソロプロジェクトFKJ、そしてジャズ、エレクトロニカ、ソウル、ヒップホップを融合させた洒脱なサウンドと美声、今やジョン・メイヤーやエリック・クラプトンも認めるスタイリッシュなギタープレイで人気を集めるトム・ミッシュ。新世代の音楽シーンを牽引する2人がコラボレートし、現在までに5000万回以上のYouTube再生数を記録している楽曲「Losing My Way」が待望の12インチ化決定!




本楽曲は、2016年にFKJの声がけで、ベルリンのRed Bull Studiosにてレコーディングにて制作・レコーディングされたという。

トム・ミッシュ自身のループするヴォイスサンプル、二人の歌声が奏でるハーモニー、そしてトム・ミッシュのギターとFKJのベース/キーボード/サックスの掛け合いが生み出すこの二人にしか生み出せない極上のグルーヴ!また、2019年10月19日に英ブリクストン・アカデミーにて行われたFKJのライブ公演に、トム・ミッシュがゲスト出演した時のライブ映像が現在公開されている。

待望の12”『Losing My Way』は4月9日リリースされる。




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