さなりや百足、Bainを客演に迎えたYOSHIKI EZAKIの1stアルバム『sweet room』がリリース、MVも公開

19 歳の若き新鋭アーティスト、YOSHIKI EZAKI の1stアルバム「sweet room」をリリースした。

客演には同世代で活躍しているさなりや百足、Bainを迎え、さらにプロデュースにはKanye Westや YNW Melly等を手がけるEy3zlowBeatzや、 KOHHやJP THE WAVYをはじめNLE Choppaの最新アルバ ムに楽曲を提供しているYung Xanseiなどアメリカの若きプロデューサー陣を迎え、本場のサウンドを追求。

アーバンな楽曲に仕上がった先行配信のシングル曲「sweet room」をはじめ、 ポップにアプローチした「Trouble men feat. さなり」、2020年版のシティポップ「Aura」、百足との出会いでもあるス トリートの色が強い「LORD feat. 百足」 、誰にでもある挫折や内面を語った「Sleeping」、日記のように綴られた等身大の声が詰まった「19」を含む全10曲が収録されている。

さらにリリースに合わせてアルバムタイトル曲の「sweet room」のMusic Videoも公開。 菅田将暉×OKAMOTO’SなどオーバーグラウンドなアーティストからLEXなど数々のラッパーのMVを 手掛けるNasty Men$ahが監督を務め、ジャズピアニストとして活躍している甲田まひるがヒロイン 役として登場している。