Future Funkの人気プロデューサーが、Twitterで自身のアルバム『Night Tempo 夜韻』と『Funk to the Future』を本人の許諾なく使用可能であるとTwitterで発表した。
但しツイートによると本人の許諾なく2タイトルを使用できるのは、非営利的なコンテンツクリエイター(YouTuber、ストリーマー、学生など)に限るとのこと。
非営利的なコンテンツクリエイター(ユーチューバー、ストリーマー、学生など)なら僕のアルバム「Night Tempo 夜韻」と「Funk to the Future」を僕の許可無しで使っても大丈夫です。僕は僕が出来る事でインディのクリエイターさんをサポートしようと思います。大変だと思いますけど頑張ってください! https://t.co/Ix1p3NHdH6
— Night Tempo 夜韻 (@nighttempo) September 9, 2020
この件について、Night Tempoは、”僕は僕が出来る事でインディのクリエイターさんをサポートしようと思います。大変だと思いますけど頑張ってください!”と綴っており、インディペンデントのクリエイターを支援する構えだ。