Ed Bangerより、Mydのデビュー作に向けた新曲「Together We Stand」をMVと共にリリース

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JUSTICEやSebastiAnなどが所属する、フレンチ・エレクトロ・シーンを牽引するレーベル=Ed Banger Recordsが、“かわいい親父キャラ”で親しまれながらも、DJやビートメイカーとして、マルチな才能をもつMyd(ミド)の新曲とMVを公開した。




Club Chevalのメンバーとしても活躍し、過去には、セオフィラス・ロンドン、カニエ・ウェストなどともコラボしているMydは、世界中がロックダウンしている中、“CoMyd-19”と名付けたライヴ・ストリーミングを通して、ファンへ束の間現実逃避させてくれる楽しいDJセットを披露し続けてきた。そんなMydが、大ヒット・シングル「The Sun」のストリーミング再生回数は世界中で1,500万を超えている中、遂にデビュー・アルバム、その名も『Born Loser』(生まれつき負け犬)より、ニュー・シングル「Together We Stand」をリリース。

Mydは、新曲について、「コミュニティーに対して、人生を捧げている人々のことを題材にしているんだ。デビューEPリリース時に、エレクトロ界のコミュニティーで踊りまくっている人々や美女を見ては、それを“共に音楽に人生を捧げているコミュニティー”と表現するのが適しているんじゃないかな、って思ったんだ」と語るだけでなく、「このタララ~♬ラララ~♬タララララララ~タララ~♬というメロディーが、ここ数年ずーっと僕の頭から離れなかったんだ。この楽曲の制作に取り掛かる前に、メロディーがキャッチー過ぎるので、きっと着うたか何かで過去に聴いた有名な曲なのかな、と思って調べたんだけど、そうではなかったみたい・・・今は、このメロディーは僕のものだ」と同曲のキャッチーなメロディーに関してもコメントを発表している。




なお、新曲とあわせて公開されたMVは、長年彼のクリエイティブを手掛けてきたAlice Moitieが手掛けており、この頭から離れないキャッチーでダンサブルなメロディーに合わせて、ロサンゼルスでMydが始終踊り通す内容に。またダンスが得意ではなかったMydは、実際にこのビデオ撮影前にダンスのレッスンを受けていたそうで、その成果も必見だ。

Myd 「Together We Stand」
試聴/購入リンク

<アーティスト日本公式ページ>
https://carolineinternational.jp/myd/

<バイオグラフィー>
JUSTICEやSebastiAnなどが所属する、フレンチ・エレクトロ・シーンを牽引するレーベル=Ed Banger Recordsに所属。“かわいい親父キャラ”で親しまれながらも、DJやビートメイカーとして、マルチな才能をもつ。Club Chevalのメンバーであり、過去には、セオフィラス・ロンドン、カニエ・ウェストなどともコラボしている。シングル「The Sun」のストリーミング再生回数は世界中で1,500万を超えている。遂に待望のデビュー・アルバム、その名も『Born Loser』(生まれつき負け犬)より、ニュー・シングル「Together We Stand」をリリース。




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