ヒップホップを根底に、ジャンルや時代を横断しながら独自のサウンドを生み出してきたトラックメイカーユニット・Fragmentが、7年ぶりとなる新曲「抗」をリリース。
Fragmentはkussyとdeiiにより2004年に活動をスタート。
レーベル「術ノ穴」を主宰し、環ROYとの共作『MAD POP』やアルバム『vital signs』をはじめ、数々の作品を発表してきた。
また、自身の作品制作にとどまらず、ゲスの極み乙女。、やくしまるえつこ、私立恵比寿中学、パスピエ、LEO今井、般若、ZORNなど、ジャンルの垣根を越えたアーティストへの楽曲提供、プロデュース、Remixを手掛け、『FUJI ROCK FESTIVAL』『SonarSound TOKYO』『FREEDOMMUNE 0』などにも出演。ヒップホップを出発点としながら、その枠に収まらない独自のスタンスで活動を続けてきた。
そして2026年、Fragmentが再び動き出す。
新たにZoo Lay Station、KreKの2名をメンバーとして迎え、kussy、deiiとの4人体制へと拡張。その新章の幕開けを告げる楽曲が、7年ぶりの新曲「抗」だ。
切り刻まれたヴォイスサンプル、不穏なノイズ、歪んだ低音、硬質なドラム。断片的な音が激しく衝突しながら、ビートは崩壊と再構築を繰り返していく。
ヒップホップを軸に、ブレイクビーツ、インダストリアル、IDM、エクスペリメンタル、レフトフィールドなクラブミュージックの感覚までも飲み込んだ、予測不能かつフィジカルなインストゥルメンタル作品に仕上がった。
タイトルは「抗」。
その一文字は、Fragmentがこれまで持ち続けてきた姿勢と、再び動き始めた現在のモードを象徴している。
7年という時間を経て、過去のFragmentを再現するのではなく、新たなメンバー、新たな感覚とともに、その音楽をもう一度壊し、組み立て直していく。
気負わず、縛られず、Fragmentらしいペースでゆったりと再始動。
年内には、アルバムのリリースも予定されている。
Fragment『抗』
2026.9.30 Release
DL/Streaming : https://linkco.re/rVAQ6b8T
1. 抗
