宮城出身のラッパー、Huncho Foxは9月25日(金)に3枚目となるミックステープ「Who Is Fox」をリリースした。先行シングル「どのくらい」を含む全12曲入り。ソロとしては今年初の作品となる。
Huncho Foxは福島と宮城のアーティストによるコレクティヴ、「S4L」に所属するラッパー。タフな経験から生まれた感情や考え方を反映したストレートなリリックを、アトランタのヒップホップからの影響を打ち出したフロウで聴かせるスタイルで活動している。これまでにLoner Babyとの2023年のEP「Slime House」や2025年のソロでのミックステープ「TEARS OF BLOOD 2」、S4L所属で実兄のPlain Jayとの2025年のジョイント作「Family Business」などの作品をリリース。今年に入ってからは新潟のプロデューサーのWooRockとのEP「JAPATLANTA」を発表している。そのほかYZERRの「RICH OR DIE III」全国ツアーの仙台公演ではオープニング・アクトを務めるなど、その「本場感」溢れる音楽性で精力的に活動してきた。
今回の作品は「自分の名刺代わりにする」という思いのもと、メイン・プロデューサーにTBT on the Beatzを迎えて理想のビートを追求しながら制作した一枚。ブラスやピアノなどの音を多用した攻撃的なものや、メロウで哀愁漂うものなどアトランタを中心としたアメリカ南部のヒップホップを消化したサウンドとなっている。それらのビートに乗せてHuncho Foxは、成功に向けた決意や覚悟を感じさせるリリックを歌うようなフロウも交えてシリアスにラップ。前に進もうとするエネルギーを持った、「自分が何者かを証明する」作品に仕上がっている。
プロデュースにはTBT on the Beatzのほか、「JAPATLANTA」等で組んだWooRock、ERASERやDJ KANJIなどの作品に参加しているBIG NOBU、本作のミックスとマスタリングも担当したLil Man$e、クラブからフェスまで全国のイベントで活躍しているDJ RyuNosuK、GamBall作品を支えるFuji Roseらが参加。客演にはこれまでもたびたび共演している197を二曲で迎えている。アートワークはeydenやAshleyなどの作品を手掛けているRYUSEI TAKANOが制作した。
■Huncho Foxコメント
これまで通りの制作方法や意識ではここまでの結果と同じだと思い、リスナーが聴いてもわかるようなレベルアップを見せつけるため自分の中での100%ではなく120%を詰目込みました。この作品がシーンに入るきっかけ、自分の名刺になればと思っています。
リリース情報:
アーティスト名: Huncho Fox(読み方:ハンチョ・フォックス)
作品タイトル:Who Is Fox
レーベル:S4L
ミックス、マスタリング:Lil Man$e
アートワーク:RYUSEI TAKANO
リリース日:2026年9月25日(金)
■トラックリスト
- Who Is Fox (Prod. by WooRock & TBT on the Beatz)
- Life Designer (Prod. by TBT on the Beatz)
- Heat Up (Prod. by WooRock, BIG NOBU & Lil Man$e)
- 一攫千金 (feat. 197) (Prod. by TBT on the Beatz)
- All Bet (Prod. by TBT on the Beatz)
- Sell to Buy (with DJ RyuNosuk) (Prod. by WooRock, KaworuMF & DJ RyuNosuk)
- Money On My Mind (feat. 197) (Prod. by TBT on the Beatz)
- Coldest Player (Prod. by SAYA)
- On The Ruun (Prod. by TBT on the Beatz)
- どのくらい (Prod. by Baby Slime) (※9/6先行リリース。MVあり)
https://youtu.be/h-6Xk8wv3SM?si=O7SScwOCo6UEFVke - 5AM (Prod. by WooRock & Fuji Rose)
- Beautiful Days (Prod. by TBT on the Beatz)
