昨年6月のプレミア上映以降、完売が相次ぎ、異例のロングラン追加上映が続いてきた『Eno』が、ついに今週末で上映終了を迎える。
音楽、そしてアートにおける「革新」の概念そのものを体現し続けてきた伝説的アーティスト、ブライアン・イーノ(Brian Eno)。ミュージシャン、プロデューサー、ヴィジュアル・アーティスト、そして活動家として、50年以上にわたり時代の先端を走り続け、常に明確なビジョンを提示してきた唯一無二の存在。
そんなイーノの真髄に迫る、世界初の完全ジェネラティヴ・ドキュメンタリー映画『Eno』。ギャリー・ハストウィット監督による本作は、イーノへの長時間インタビューと500時間を超える貴重なアーカイブ映像をもとに、アーティストのブレンダン・ドーズと共同開発した自動生成システム「Brain One(ブライアン・イーノのアナグラム)」を導入。上映ごとに構成や内容が変化する、映画の常識を覆すまったく新しい体験を実現している。
これまでの上映では各地で完売が続出し、大きな反響を受けて日本各地で追加上映が実施されてきたが、その一連の上映も今週末で終了となる。
変化し続けるイーノの創作姿勢そのままに、観るたびに異なる“一度きり”の映画体験。今回はどのようなエピソードが立ち現れるのか、ぜひ劇場で体感してほしい。
上映劇場
・109シネマズプレミアム新宿
・アップリンク吉祥寺
・映画館ストレンジャー (墨田区菊川)
・アップリンク京都
