「TechnoByobu」新シリーズとなるアートモジュール「HAC module」の先行販売を記念し、同シリーズ内の一作品「模倣 Moho」のデザインを手がけたビジュアルアーティストWEIRDCOREが、2026年3月7日に開催される『攻殻機動隊展』関連イベント「DEEP DIVE」にVJとして出演する。
ロンドンを拠点とするWEIRDCOREは、ミュージックビデオやライブビジュアルを通じて、エイフェックス・ツイン、レディオヘッド、チャーリーXCX、アルカ、宇多田ヒカルといった世界的なアーティストの映像表現を手がけてきたヴィジュアルアーティスト。今回のイベントではTHE SPELLBOUND × BOOM BOOM SATELLITESのライブにてVJを担当する。
今回の来日にあたり、WEIRDCORE は以下のようにコメントしている。
「『GHOST IN THE SHELL 』は、90年代の自分にとって特別な作品だった。週末のクラブパーティーの後、友人たちとVHSで何度も観ていたのを覚えている。今回、TechnoByobuから派生した箔アートシリーズ「HAC module」において、「笑い男」をモチーフに制作したことがこのイベントに繋がった。攻殻とクラブカルチャーは、自分の中ではずっと同じライン上にある。
そして、90年代後半にロンドンでアルバムを制作していたBoom Boom Satellitesの流れを継ぐ新しいバンドと、攻殻を通じて共演することも不思議な縁を感じている。今回、その感覚をヴィジュアルとして再構築できるのは純粋にエキサイティングだ。 90年代から続いている何かが、ここでまた別の形で更新される気がしている。」
WEIRDCOREは、TechnoByobuの新シリーズHAC moduleにおいて、『攻殻機動隊 S.A.C.』を象徴する「笑い男」を再解釈した「模倣」を制作し、公式ムービー制作チームにも参加している。電子音楽シーンにおいて常に先端となるヴィジュアルを創造してきたその美学は、『攻殻機動隊』が描いてきた「匿名性」や「ネットワーク化された意識」といったテーマとも強く共鳴している。今回の来日は、その接続をリアル空間で体現する機会となる。

テクノロジー×日本の伝統工芸を融合させるアートプロジェクトTechnoByobuおよびWEIRDCOREが制作に参加したHAC moduleは、現在開催中の『攻殻機動隊展』にて展示、先行販売中だ。
■ライブイベント『DEEP DIVE / 攻殻機動隊 in TOKYO NODE』 開催概要
日程: 2026年3月7日(土) 15:00 開場 / 17:00 開演(終了21:30予定)
・LIVE/DJ & BAR TIME 17:00~21:30(最終受付21:00)
・GALLERY TIME 15:00~18:00(17:00最終入場)
会場: TOKYO NODE (虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 45~47F)
出演: THE SPELLBOUND ✕ BOOM BOOM SATELLITES(VJ: WEIRDCORE)、80KIDZ、D.A.N.、Night Tempo、TREKKIE TRAX CREW、RISA TANIGUCHI、machìna、YOSHIROTTEN
公式サイト:https://www.tokyonode.jp/sp/exhibition-ghostintheshell/event/deepdive/
■『攻殻機動隊展 Ghost and the Shell』開催概要
会期: 2026年1月30日(金) – 2026年4月5日(日)
会場: TOKYO NODE GALLERY A/B/C
東京都港区虎ノ門2-6-2 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー45F
公式サイト:https://www.tokyonode.jp/sp/exhibition-ghostintheshell/
■TechnoByobu展示AR
今回の「攻殻機動隊展」のTechnoByobuの展示には、WEIRDCOREと共にエイフェックス・ツインのARプロジェクトを共に手がけたKALKUL(カルクル)制作によるAR(拡張現実)演出を搭載しています。TechnoByobuにスマートフォンをかざすことで、伝統的なメディウム(屏風)上に『攻殻機動隊』のデジタルな世界が出現します。