グラミー賞計13度の受賞経歴を持つジャック・アントノフ率いるバンド、ブリーチャーズが新アルバム『everyone for ten minutes』をDirty Hitから5月22日にリリースすることをアナウンスした。アルバムのアナウンスに合わせニュー・シングル「you and forever」をリリースしている。
ブリーチャーズの5枚目のスタジオ・アルバムとなる『everyone for ten minutes』は、6人編成のメンバー全員がクリエイティブなピークに達している様が聞き取れる作品となっている。アルバム中にはダークサイドを覗かせる瞬間もあるが、本質的には楽観的なレコードであり、恋に落ちたような希望に満ちた感覚が閉じ込められている。ハーモニーに満ちたフォーク・ロックから、きらめくポップ・ソウル、そしてブリーチャーズの代名詞となったサックスを使ったニュージャージー・サウンドまでをジャックの巧みなプロデュース能力を駆使して完成させている。
ブリーチャーズは、The New York Timesから「アンセミック(賛歌的)」で「人生肯定的」と評され、圧倒的なライブ・バンドとしても高い評価を獲得。Billboardはそのステージを「猛烈で、人生を肯定するステージプレゼンス」と称し、Rolling Stoneは「ライブの巨人」と絶賛。さらにDaily Telegraphも「現在活動中の最高のライブ・バンドのひとつ」と評している。
アルバムのアナウンスにあわせて公開されたミュージックビデオは、アレックス・ロケットが監督を務め、俳優でジャックの妻でもあるマーガレット・クアリーも出演している。
2024年3月にリリースされたセルフタイトル4thアルバム『Bleachers』は、大きな到達点となり、幅広い批評家の称賛を受けた。リリース後、バンドはソールドアウトとなったFrom The Studio To The Stageワールドツアーを敢行。ツアーはニューヨークのMadison Square Gardenでのバンド史上最大規模のヘッドライン・ショーで幕を閉じた。
2014年のブリーチャーズのデビュー・アルバム『Strange Desire』以来、4枚のスタジオ・アルバムを通じて、深い音楽性と印象的なライブショーで知られ、世界中で熱狂的なファン層を構築してきた。
フロントマン、ジャック・アントノフは、グラミー賞を合計13回受賞している。第66回グラミー賞で最優秀プロデューサー賞(ノン・クラシック部門)を3年連続で受賞し、3年連続で受賞した史上2人目のプロデューサーとなった。才能溢れるソングライターでありプロデューサーであるジャック・アントノフは、テイラー・スウィフト、ケンドリック・ラマー、ロード、ラナ・デル・レイ、サブリナ・カーペンターなど数々のヒット作品を手がけている。
【アルバム・リリース情報】
アーティスト名:Bleachers (ブリーチャーズ)
タイトル: everyone for ten minutes (エヴリワン・フォー・テン・ミニッツ)
発売日:2026年5月22日(金) 世界同時発売
レーベル:Dirty Hit
<トラックリスト>
you and forever 他
ストリーミングリンク : bleachers.ffm.to/watch
