第68回グラミー賞にて最新アルバム『パポタ』が“最優秀ラテン・ロック、アーバン、オルタナティヴ・アルバム賞”を受賞したばかりのアルゼンチン出身の異端児ポップ・デュオ、カトリエル&パコ・アモロソ(CA7RIEL & Paco Amoroso 通称:カトパコ)が本日最新シングル「HASTA JESÚS TUVO UN MAL DÍA feat. Sting|アスタ・ヘスス・トゥーボ・ウン・マル・ディアfeat.スティング」をリリース。さらに、3月20日(金)にニュー・アルバム『FREE SPIRITS|フリー・スピリッツ』をリリースすることも決定した。
昨年11月に突如リリースされたシングル「ギミー・モア」以来約3か月ぶりとなる本作は、ポリスのスティングを迎えた注目のコラボレーション楽曲。印象的なギターサウンドが際立つサウンドに乗せ、「イエスにすら悪い日があった。だから諦めるな」というポジティブなメッセージが込められている。新曲と同時に公開されたミュージック・ビデオには、スティングが登場。“意識的に聴くための4ステップガイド”が紹介され、「つながる」「感謝する」「ひらく」「聴く」という4つのステップをカトパコの二人とスティングが実践する構成となっている。スティングの「さあ、私たちの曲を流して」という掛け声とともに楽曲がスタートし、ミニマルな動きでほとんど微動だにしない演出が、独特の世界観を際立たせている。
また、カトリエル&パコ・アモロソは3月20日(金)に最新アルバム『FREE SPIRITS|フリー・スピリッツ』をリリースすることも発表。第68回グラミー賞のレッドカーペットには新たなビジュアルで登場し、この新章の幕開けを印象づけた。先日SNSで公開されたアルバムのメッセージ映像では、その背景にあるストーリーも明らかとなった。昨年のラテン・グラミー賞で10部門ノミネート、5部門受賞という歴史的快挙を達成した後、アルバム『トップ・オブ・ザ・ヒルズ』を突如キャンセルする事態に発展。その後、彼らはスティングが35年間秘密にしてきたとされる、ホリスティック・ヒーリング施設「フリー・スピリッツ・センター」にて“超越的12ステップ・ヒーリング・プログラム”を受けることとなったという。この経験を経て完成したのが、新作『フリー・スピリッツ』であるとスティングはアルバムのコンセプトを説明している。
スティングは次のようにコメント。「このアルバムは、単なる作品ではない。これは私たちのヒーリング・メソッドへの入り口であり、本当の自由な精神になるための、最初の一歩なのだ。」
2025年は、カトパコにとってまさに飛躍の一年となった。コーチェラやグラストンベリーなど世界有数のフェスティバルに出演し、ラッパーとして史上最多のグラミー賞受賞記録を樹立したケンドリック・ラマーの南米ツアーのサポートアクトも務めたほか、タイラー・ザ・クリエイターがキュレーションを手がけるフェス<Camp Flog Gnaw>にも出演。ラテン・グラミー賞ではアルバム『パポタ』は“ベスト・オルタナティブ・ミュージック・アルバム賞”を受賞し、日本でも友情ソングとして注目を集めた「エル・ディア・デル・アミーゴ」が“ベスト・ポップ・ソング賞”を受賞。「#テタス」は“ベスト・オルタナティブ・ソング賞”および“ベスト・ショート・フォーム・ミュージック・ビデオ賞”の2冠を獲得。さらに『パポタ(ショート・フィルム)』は“ベスト・ロング・フォーム・ミュージック・ビデオ賞”を受賞するなど、計5部門を制した。
日本でもその存在感を強烈に示し、<フジロック・フェスティバル’25>での初来日公演では、朝11時のグリーンステージが満員に。“カトパコ”“CA7RIEL”“Paco Amoroso”がXでトレンド入りを果たし、SNSでも大きな話題となった。さらに深夜のクリスタル・パレスでは入場規制がかかるほどの観客が押し寄せ、初来日にして衝撃的なインパクトを残した。
新章『フリー・スピリッツ』で彼らがどのような進化を遂げるのか。最新シングル「アスタ・ヘスス・トゥーボ・ウン・マル・ディアfeat.スティング」を通してその新たな方向性を感じながら、カトパコのこれからの動向に大きな期待が高まる。
【リリース情報】
CA7RIEL & Paco Amoroso|カトリエル&パコ・アモロソ
最新シングル「HASTA JESÚS TUVO UN MAL DÍA feat. Sting |アスタ・ヘスス・トゥーボ・ウン・マル・ディアfeat.スティング」
2026年2月13日(金)配信中
http://ca7rielpaco.lnk.to/hjtumdjp
最新アルバム『FREE SPIRITS|フリー・スピリッツ』
2026年3月20日(金)リリース予定
