2026年8月14日(金)・15日(土)・16日(日)の3日間にわたり開催される都市型音楽フェスティバル「SUMMER SONIC 2026(サマーソニック)」の第1弾出演アーティストが発表された。
開催25周年という記念すべき節目を迎える今回は、例年の2日間開催から拡大し、3日間にわたって行われる。会場はZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ(東京)、万博記念公園(大阪)となる。
アニバーサリーイヤーを飾るヘッドライナーとして、2組のビッグネームがアナウンスされた。海外からは、2000年代以降のロックシーンを定義づけたガレージロック・リバイバルの旗手、The Strokesが出演。そして日本からは、結成35周年を迎えるL’Arc-en-Cielが決定した。スタジアムクラスの動員力を誇る彼らが、サマーソニックのヘッドライナーとして初出演を果たすことになる。
ヘッドライナー以外にも、各ジャンルの重要人物が名を連ねている。アシッド・ジャズの王者として数多のヒット曲を持つJamiroquaiに加え、Blackpinkのメンバーでありソロとしても世界的な支持を得るJennieが登場。さらに、トーキング・ヘッズのフロントマンとして知られ、映画『ストップ・メイキング・センス』や近年の『アメリカン・ユートピア』でライブパフォーマンスのアート性を革新し続ける巨匠、David Byrneの出演も決定した。
ロック・バンド勢では、UKロックシーンを牽引し続けるKasabianや、ブリットポップの象徴であるSuedeといったベテラン勢に加え、ドラムンベースとロックを融合させたPendulumがラインナップされている。また、アイルランド出身のKodalineは解散を発表しており、今回が日本でのラストライブとなる。サマソニ最多出演記録を更新するZebraheadの参加も、ファンにとっては恒例のニュースといえるだろう。
ソロ・アーティストやR&Bシーンからは、独自の美学でマルチな才能を発揮するFKA Twigs、ネオソウル界の若き天才Steve Lacy、ベトナム系アメリカ人アーティストのKeshiらが決定。Le SserafimやPentatonixといった、パフォーマンスに定評のあるグループもステージを彩る。
国内アーティストでは、ライブバンドとして圧倒的な評価を得るサカナクション、国内外で活躍するCornelius、羊文学、キタニタツヤらが発表された。また、活動再開を発表したSuchmosが東京会場に出演する。その他、TikTok発のシンガーソングライターAlex Warrenや、新星Audrey Nuna、Good Neighboursなど、これからのブレイクが期待される新人アーティストも多数クレジットされている。
チケットは、2月3日(火)12:00よりクリエイティブマン会員先行、2月10日(火)12:00よりオフィシャル先行の受付が開始される。詳細は公式サイトで確認してほしい。
