常に音楽シーンを震撼し続けるアーティスト、Charli xcx(チャーリーXCX )が、11月11日(火)(日本時間)に新曲「House (feat. John Cale)」(「ハウス featuring ジョン・ケイル)」) をリリースした。
この曲は、伝説的ロックバンドThe Velvet Underground (ヴェルヴェット・アンダーグラウンド)のジョン・ケイルとの作品で、来年公開予定の映画「Wuthering Heights (邦題:嵐が丘)」のために書き下ろされたサウンドトラックからの第一弾楽曲。
映画はMargot Robbie (マーゴット・ロビー)が主演・プロデューサーを務めるノンストップ・ラブミステリーで、今話題の俳優Jacob Elordi (ジェイコブ・エロルディ)が相手役を務めている。監督のEmerlad Fenell(エメラルド・フェネル)から昨年のクリスマスに直接オファーをもらったというCharliはこう語る。
「脚本を読んで、すぐにインスピレーションが湧いてきて、この世界観に寄り添う楽曲を1曲ではなく、複数作り始めたの。前作のアルバム制作で深く潜っていたところだったから、まったく新しい、真逆の世界へ飛び込めることにワクワクしたわ。『Wuthering Heights』と聞いて思い浮かぶのは、情熱と痛み、イングランド、荒野、泥と寒さ、そして執念と強さ。数年前、トッド・ヘインズ監督の『The Velvet Underground』のドキュメンタリーを観たの。私はバンドの大ファンだから夢中で観たんだけど、その中でジョン・ケイルがバンドの音作りの核として “楽曲は「優雅(elegant)であり、そして残酷(brutal)でなければならない」 と語っていたのが強烈に心に残ったの。その言葉が忘れられなくて、メモにも書き留めていたのよ。
この映画音楽を作っている間、その「elegant and brutal(優雅で残酷)」という言葉がずっと頭にあったの。夏が終わってもその言葉が頭から離れなくて、ジョン本人に意見を聞いてみたいと思った。そして、もし彼が興味を持ってくれるなら一緒に作れたらと。
彼と繋がり、電話で話したとき、あの声に心を撃ち抜かれたわ。優雅で、そして残酷だった。彼にいくつか曲を送り、この楽曲について話し合ったの。そして「詩」というアイデアが出てきて、彼が送ってくれた録音はジョンにしか生み出せないもので、私は泣いてしまった。ジョンとこの曲を一緒に作れたことは本当に幸運だと思っている。みんなに聴かせられる日をずっと静かに待ち続けてきたわ。」
CharliはA24制作の映画『The Moment』をはじめ、他にも6作品への出演が控えており、来年は女優としての活躍でも世界を驚かせる一年になりそうだ。
【リリース情報】
アーティスト名:Charli XCX(チャーリーXCX )
タイトル:「House featuring John Cale(ハウス featuring ジョン・ケイル)」
リリース日:2025年11月11日(火)(日本時間)
ストリーミング/ダウンロード:https://wmj.lnk.to/HouseJPPu
