AlphaThetaはDJソフト「rekordbox for Mac/Windows」がSpotifyに対応したことを発表した。
今回のrekordbox for Mac/Windowsのアップデートにより、1億曲以上のSpotifyの膨大な音楽カタログや数十億のプレイリストの楽曲にアクセスできるようになり、rekordboxに対応するすべてのDJ機器と組み合わせてDJプレイを行うことが可能になった。さらに、rekordbox for Mac/Windowsのライブラリに保存された手持ちの楽曲とSpotifyの楽曲を組み合わせて、演奏することも可能になる。
AlphaThetaの発表によると2025年9月24日時点では、日本を含む以下の国と地域でSpotifyとの連携機能を利用できる。
Spotifyとの連携機能が使用できる国と地域
アメリカ、カナダ、イギリス、アイルランド、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、オランダ、スウェーデン、ノルウェー、デンマーク、ポーランド、ポルトガル、フィンランド、スイス、ベルギー、オーストリア、ギリシャ、チェコ、ハンガリー、イスラエル、オーストラリア、ニュージーランド、日本、韓国、シンガポール、香港、台湾など。
rekordboxは今年3月にApple Musicの対応を発表しており、今回のSpotify対応はそれに続くもの。これにより現在rekordboxでは、Apple Music、Spotifyのほか、Beatport Streaming、Beatsource、SoundCloud Go+(日本利用不可)、TIDAL(日本利用不可)といった音楽ストリーミングサービスを利用してDJプレイが行える。
また、rekordboxと同じタイミングでDJソフト「Serato DJ」もSpotify対応を発表。これにより「Serato DJ Lite」および「Pro」の最新バージョンでSpotifyのカタログとプレイリスト音源を利用できるようになった(音源分離機能「Serato Stems」はSpotify音源をサポートしない)。
Spotify is now supported in Serato DJ Lite and Pro. https://t.co/BtTl7ewadn
— Serato (@Serato) September 24, 2025
ただし、rekordbox、Serato DJともにSpotify音源を利用してDJプレイする場合は有料プランの「Spotify Premium」の契約が必要になる。
source:
https://rekordbox.com/ja/2025/09/rekordbox-for-mac-win-spotify-support/
https://the-drop.serato.com/announcements/spotify-and-serato-dj/
Text by Jun Fukunaga
