2013年のドイツでのデビュー以来、日本の伝統と電子音楽を独自の視点で結びつけてきた東京拠点のアーティスト、HAIOKA。
そんな彼が、2021年の『Aru』以来5年ぶりとなる単独名義のアルバム『Things I Forgot』を10月1日にリリース。本作は雅楽の手法を独創的に再解釈し、近代エレクトロニック・ミュージックと融合させた、ダークで美しいアンビエント/エレクトロニカ作品となっている。
今回、PointedではHAIOKAにインタビュー。アルバム制作に至った経緯から、雅楽を再解釈してエレクトロニック・ミュージックと融合させるプロセスやサウンドデザインへのこだわり、さらにはアルバムタイトルに込めた意味まで、語ってもらった。

ーー:『Things I Forgot』は、前作『Aru』から5年ぶりのアルバムです。この数年間、サウンドインスタレーションや即興的なパフォーマンスに取り組まれてきましたが、今回、アルバムという形で作品を発表することを決めた理由を教えてください。
HAIOKA:『Aru』を作っていた頃には、日本の「和」と洋楽を混ぜるスタイルにすでに飽きていて、もういいかなと思いながら制作していました。それに時代的に何を表現すればいいのかわからない時期でもありました。シスヘテロ男性以外のジェンダーの人たちには訴えるべきことがたくさんあり、それが優先されるべきだと僕自身も思っていたので、自分が音楽でやるべきことはあるのか、と考え込んでしまったんです。
ーー:そこから、再びアルバムに向かったきっかけは何だったのでしょう?
HAIOKA:世の中が変わったのか、自分が年を取ったのか、表現したいことが少しずつまとまってきたのがきっかけです。曲作りや実験は毎日の日課なので、デモも大量に溜まっていました。ある日それをまとめて聴いてみたら結構いい内容になっていて、これは作品として世に出したいと思ったんです。同時に10年前のRed Bull Music Academyで一緒だったFred again..の活躍を見て、その頃を思い出し、世界中に音楽家がいる中で、日本人として「やれることをやろう」という最初の気持ちがよみがえりました。
ーー:具体的に作業を始めたのはいつ頃ですか?
HAIOKA:4年ほどうっすらと作っていたものを、去年の春から秋にかけてギュっとまとめました。それらを昨年末に開催されたニッパチ祭というフェスに出演したときにセットリストに組み込んでみたら、かつてないほど自分でも納得感のあるライブができました。さらに制作途中でデモを友人や海外のレーベルに送ったら反応も良かったんです。でも、今回はレーベルに預けず、自分のレーベルから出すことにしました。セルフリリースは、やってみたかったことのひとつでもあったので。
ーー:これまで伝統的な浮世絵からインスピレーションを得て、日本的な解釈で電子音楽を表現することに取り組まれてきました。今作は「長年取り組んできたテーマをさらに深く掘り下げる」作品とのことですが、具体的にどのような形で掘り下げていったのですか?
HAIOKA:「浮世絵からインスピレーションを受けている」というのは、ソロを始めた時から、浮世絵のように音楽で今の社会を描き出したいと思ってきた、ということなんです。
ーー:社会風刺的な、ということですね。
HAIOKA:そうです。絵は描けないので「現代社会を音楽で表したらどうなるか?」ということを2013年頃から続けてきました。そんな中で雅楽を勉強し直したのですが、ある音楽家の解釈によると、雅楽は平安時代の景色を音楽にしているそうなんです。山の稜線がフワーっと見えていて、風が流れて、草木が揺れている。感情ではなく、そうした平安時代の風景が真空パックされているんですよね。それが浮世絵や、自分が音楽でやろうとしてきたことと強くリンクして、もう一度深く掘り下げてみようと思ったんです。
ただ、これまでも雅楽の要素は取り入れていたし、間やリズムの打ち方も日本的にしてきたつもりでした。でも悪く言えば、サンプリング的に雅楽を「使っている」だけだったというか。なので、今回はそういう風に取り入れるのではなく、あくまで「自分なりの雅楽」として作ってみることを考えました。

ーー:今作の資料には「歪んだ伝統とテクノロジーの共存」という言葉もありました。この表現を選んだ理由を教えてもらえますか?
HAIOKA:たとえば、新宿の街を歩いていると、日本の伝統がめちゃくちゃ歪んでいると感じるんです。外国人が「いいな」と思う日本の伝統で街がひとつ出来上がっていて、その見せ方にテクノロジーとアイデアが集まっている。それを否定しているわけではなく、むしろそれこそが今の日本っぽさだと思っていて。
でも、日本は文化への危機感が割と薄いと思うんです。だから、何が伝統だったのかわからなくなっていっても、大きな反対は起きないと思うんです。これがヨーロッパならデモが起きそうなことでも、「嫌だな」「でもこれもありかな」と割とほったらかしにしてしまう気がするんですよね。
そういう意味では、村上隆さんのアートに同じものを感じる時があります。これは自分の勝手な解釈になりますが、例えばいくつかの彼の作品では、神様のような存在が可愛くなって、怖くないものとして描かれている。第二次世界大戦で敗れた日本の文化が崩壊し、「今の日本の伝統文化はこうなりました」とビジュアルで提示しているのが彼だと思うんです。文化の脆さを描いているように見える。
ーー:歌舞伎町でやたら写真を撮りたがる外国人観光客にとっては、そうした風景こそが日本のイメージだったりしますよね。
HAIOKA:観光客は、日本に来て、作法のある神社を参拝したと思ったら、外に出た途端にゆるキャラが出迎えてくれたり、電光掲示板があふれていたりする光景を目にしますよね。それはいびつとも言えるし、不思議とも言える。でも、外のいいものを取り入れて作り変えていく、それをよしとするのがそもそも日本なんだと思います。
ーー:そうした日本の風景を、浮世絵的な感覚で少し風刺的に、音像として切り取ったのが今作だと。
HAIOKA:そうですね。10年くらいずっとやってきたことですが、やっと思った通りに描けるようになってきたかもしれません。
ーー:今作は「記憶の断片の中を漂う作品群」だと説明されています。ここで言う「忘れてしまったもの」とは、先ほどの日本の伝統文化のようなものを指すのでしょうか?
HAIOKA:そうとも言えるんですけど、実際は自分自身が忘れているんです。それは文化というより、風流や風情、仕草のようなものかもしれません。10年前、20年前は「日本とは」「日本人とは」ということをすごく意識していたのに、今はあまり感じなくなっていて、日本がどういうものだったかを半分忘れているような感覚があるというか。
それと最初にお話しした通り、まだやれることがあるということを忘れて5年も過ごしてきました。そんな自分自身と社会がリンクすると思い、「忘れたもの」「忘れ物」という意味でこのタイトルをつけました。
ーー:雅楽の手法を独自に再解釈した作品とのことですが、そのアイデアを考えついたきっかけや狙いについて教えてください。
HAIOKA:大きなきっかけは、デヴィッド・バーンが書いた『音楽のはたらき』という本です。本来の振る舞いが失われなければ、新しいものを取り入れた時にそこには進化が現れる、というような一節があるんですけど、十数年ずっと頭にあったことが、この本で言語化されました。
ーー:つまり、楽器や音が変わっても、日本的な振る舞いが保たれていればいいと。
HAIOKA:そうです。音が違うからこそ、新鮮なものになるのかもしれない。もうひとつのヒントは岡本太郎さんです。彼は縄文文化にインスピレーションを受けていましたが、それをそのままなぞるのではなく、その原始的な創作のエネルギーに注目し、自身の創作に落とし込んでいました。これもまた僕自身の勝手な解釈で言えば、縄文人に今、絵の具と筆を持たせたらどう描くか、という描き方をしていたようにも思えました。僕も、もし自分が平安時代からやってきて、目の前にシンセサイザーやドラムマシン、コンピューターがあったらどういう音楽を作るか、という意味での再解釈がしたかったんです。
ーー:その再解釈には、伝統そのものへの問題意識もあるのでしょうか?
HAIOKA:伝統の保存の仕方については、よく考えます。日本のことは好きだし、文化を大事にしたいけれど、同時にそんなくだらないものはぶっ壊れてしまえばいい、とも思う。伝統というものは、国がしっかり動かないと壊れてしまうとも考えます。だから「日本もそこをちゃんと守らないと、僕のようなインディーアーティストにめちゃくちゃにされちゃうよ」というメッセージも同時に投げかけたかった。
ーー:なるほど。そういうコンセプトもあるんですね。
HAIOKA:「これは雅楽じゃない」と言われるかもしれません。でもそれならば、雅楽とは何かをちゃんと広めて、みんなが共通の意識を持てるようにしないと、どんどん歪んでいってしまうんじゃないかと思っています。
ーー:今作における雅楽の再解釈の具体的な例を教えてもらえますか?
HAIOKA:まずはチューニングです。一般的なポップスはAの音の周波数は440Hzくらいですが、雅楽は430Hz。なので今作は430Hzに下げたうえで、和の音階で作りました。
ーー:リズムの面ではいかがですか?
HAIOKA:2023年にアーティスト仲間のIttiと一緒にMUTEK.JPに出演した時のライブがヒントになりました。その時はお互いのパソコンをMIDIやクリックで同期させず、せーので再生していたので、音が少しズレるんですけど、その状況の中で呼吸を合わせて音楽を成り立たせる感覚が、メトロノームを使わない雅楽と重なりました。だから今作はCubaseで作りながらも、なるべくグリッドから外れるように、自分の感覚と息を合わせて音を入れています。
ーー:グリッドを外す時は、何を基準に打ち込んでいくのですか?
HAIOKA:実はそこがすごく面倒くさかった(笑)。まず鍵盤でリズムを打って、気持ちいいまとまりができたら、そのBPMを後から測ります。これは僕がループさせないとアイデアを重ねられないことが理由ですが、そこからグリッドを無視して、うまくループが回るところを切り出していきます。ちなみにCubaseの設定上のBPMはずっと初期設定の120のままです。だから、8小節単位ではグリッドに収まっていても、その中身はぐちゃぐちゃなので、本当のBPMは自分でもわかりません。
ーー:これまでの作品では、箏やギター、環境音と電子音を融合させてきました。今作のサウンドデザインにおいて重要だった機材や、その活用方法について教えてください。
HAIOKA:ひとつは箏の見直しです。箏の弾き方の中には、ギターのチョーキングのように音程を大きく揺らす奏法もあったのに、僕はそれを見落としていた。一方でありえない弾き方、もしかしたら怒られるようなこともしてみたくて、箏をバイオリンの弓で弾きました。1曲目の「ウワー」という音はまさにそうで、そういう音がほかの曲にも結構入っています。

ーー:機材面ではいかがですか?
HAIOKA:ベース用にArturiaのMiniBruteを買ったのが大きかったです。シンセサイザー弾き語りを謳われているAnna Yamadaさんの『MONOKURO』というアルバムがめちゃくちゃよかったんですけど、そのアルバム、音がものすごく良くて。それに憧れて、ベースは全部これで作ると決めたところ、もともとのベース音源迷子も解決され、曲作りがどんどん進みました。
あと、地味によかったのがCubase 15に搭載された「Pitch Shifter」です。これまでピッチシフトはWavesのプラグインくらいしか選択肢がなかったんですけど、これが本当に優秀で、ピッチを変えまくりました。これがなかったら、このアルバムはできていなかったかもしれません。

ーー:2024年の『East Wind』は、ジョン・健・ヌッツォさんという他者の声を介した作品でした。対して今作は、作曲からミックスまで、すべてご自身で完結させています。『East Wind』で得た気づきや視点で、今作に活かされているものはありますか?
HAIOKA:『East Wind』を出した時、ある知人に「ブライアン・イーノは空間と空間を音楽でつなぐけど、君は時間と時間を音楽でつなぐね」と言われて、すごく嬉しかったんです。それができれば、ずっと昔のヨーロッパと日本の今を音楽でつなぐこともできる。その言葉のおかげで視野が大きく広がりました。
ちなみにそのアルバムは、ジョン・健・ヌッツォさんの歌だけがオペラで、ほかは僕が作った音です。それでもオペラやクラシックの空気を感じられる仕上がりになって、海外のクラシックのラジオチャンネルでも流れたことは、先ほどのデヴィッド・バーンの話じゃないけど、”振る舞い”が保たれていれば成立するんだと、自信をもらえました。
そもそもジョン・健・ヌッツォさん自体がオペラ歌手なのに僕とのコラボレーションを選んでくれるくらい、頭が柔らかくて、音楽もディグっている。経歴や広告の派手さにとらわれず、自分もディグり続けようと思っています。
ーー:14曲のタイトルには「Incomplete」「Vanishing」など、欠けているものや輪郭の曖昧なものを指す言葉が並んでいます。その中で12曲目の「Vividness in the Mist」だけがはっきりした像を含んだタイトルになっていて、実際にビートも他の曲と比べて、はっきりしていました。この曲はアルバムの中でどういう位置づけの曲なのでしょうか?
HAIOKA:タイトルに関しては、実は全曲できてから後でつけたんですけど、”Things I Forgot”というキーワード自体は決まっていたので、この部分でも半分忘れてしまった曖昧なものを表現したいと考えていました。でも、「Vividness in the Mist」だけが具体的だというのは、指摘されるまで自分でもわからなかったです(笑)。
たぶん、自分の中には「社会を描写するだけでなく、自分自身のこともちゃんと表現しなきゃいけない」という気持ちがあるんだと思います。僕のルーツはテクノやレイブ、クラブにあって、音楽に一番多感だった青春時代の体験がそれだけリアルだった。それが無意識に表れているというか。その意味では自分にとって、それはめちゃくちゃ質量のある体験だったのかもしれません。
ーー:今作を完成させたことで、アーティストとして新たに得た感覚や、踏み入れた境地があるとすれば、どのようなものでしょうか?
HAIOKA:このアルバムで「振る舞い」の研究を深められた結果、対になるアルバムのアイデアが浮かんで、もう作り始めています。何年かかるかわかりませんが、「こういう研究方法がありました」と論文発表のような感じで、早めに発表したいですね。それと今作の制作を通じて、曲作りが以前よりも上手くなったかも、と思いました。なので、友達にはよく「僕、音楽で思ったよりは売れなかったけど、思ったよりはすごくなれた気がする」と話しています(笑)。
やっぱり、アーティストが曲を作り続けるのは、全力を尽くしてもどこか満足できない感覚があるからだと思います。若い頃はそれが不安で、ネガティブな原動力になっていたんですけど、今回はそれが自信につながって、かつ、ポジティブな原動力に変わってきている。さっき話したデモの段階で友人や海外のアーティストの反応がよかったことも、心強かったですね。だからこそ、すぐに次のアルバムに向かう気持ちになったというか。今ならできる、と思えるんです。
ーー:この作品でHAIOKAさんの音楽を初めて聴く人に、アーティストとしてのどんな魅力が伝わってほしいですか?
HAIOKA:僕は本当に作ることが好きなんだと思います。毎日、何かしらの8小節を実験したり研究したりしていて、8小節日記のように音楽を作るのが生活の一部になっている。世の中にはそういう人がまだたくさんいると思うので、「僕もここにいるよ」と伝わればいいなと思っています。
それとなぜか「俺がやらなきゃ」という責任感にとらわれている人もいると思うんです。僕もそういう謎の責任感を持っているんですが、「君がやらなくてもいいじゃないか」と言われるのが怖くて、あまり人には言えませんでした。
ーー:同志はいるよ、と。
HAIOKA:そうです。和の要素とエレクトロニック・ミュージックを組み合わせる人は今でこそ増えたと感じていますが、僕が始めた2013年頃はほとんどいないように感じられました。当時は東京オリンピックの招致のキャンペーンが盛んで、その中で自分は歪んだ「和」が広がっていくように感じていたのを覚えています。さらに、自分自身もそうでしたが、日本の多くの音楽家は世界のトレンドを追いかけることに夢中で、寺田創一さんやDJ KRUSHさんが世界に提案した音楽の流れのようなものを忘れそうになっていると感じていました。なんというか、伝統音楽を自分なりにきちんと解釈して電子音楽と混ぜるということをする人というか。
そういうこともあって、僕自身は無力だとしても、その細い流れを続けようと思ってやってきました。そういう責任感は悪いものじゃないし、持っているならやった方がいい。「やってみて怒られている人間がここにいるから大丈夫だよ」と伝えたいですね。

ーー:ご自身が考える今作の聴きどころも含め、リスナーにどのように楽しんでもらいたいですか?
HAIOKA:この音楽が、日本の伝統や文化、風流や風情をちゃんと翻訳しているのか、それとも誤訳なのか。そこを楽しんでほしいです。聴いたその人が持っている日本像によって聴こえ方が変わるかもしれない。
ーー:聴き手の日本観が試される、何を忘れてしまったのかを確かめられるアルバムとも言えそうですね。
HAIOKA:それはとても面白いですね。。外国人でさえ、「こんなの日本じゃない」と感じるかもしれないし。
ーー:12月には、神田明神 文化交流館での「ニッパチ祭」への出演を予定されています。そのほかのライブ予定も含めて、今後の活動の展望を教えてください。
HAIOKA:とりあえず年内に他のライブの予定は、今のところありません。なので
12月のニッパチ祭では今の自分の全力を出します。”今の自分”なので、新しい試みもたくさんするつもりです。僕はそもそも作ることが好きなタイプで、制作に入るとパフォーマンスのことをあまり考えなくなるんです。声をかけてもらえればもちろんライブしに行きますが、予定が入らなければ、ずっと何かを作っています。大きな音を出すのは好きなんですけど、興味の持ちどころをコントロールするのがとても難しい。
なので、しばらくは次のアルバムの制作が活動の軸になると思います。でも、今作と対になるアルバムを出せたら、その2枚のアルバムの曲たちをいろんな会場で演奏したくなると思うので、その時はライブもたくさんやりたいです。
リリース情報:
HAIOKA / Things I Forgot
仕様:配信
曲数:全14曲
発売日: 2026年10月1日(木) 配信スタート
発売元: CHAKO / MIK Ltd.
bandcamp:https://haioka.bandcamp.com/album/things-i-forgot
トラックリスト:
- Incomplete Past
- Vanishing Grain
- Things I Forgot
- Blurred Focus
- Broken Elegance
- Hollow Ridge Line
- Uncertain Crossing
- Leaking Horizon
- Washed Time
- Unreturnable Memory
- Opaque Tears
- Vividness in the Mist
- Muted Season
- Only Echoes
アルバムクレジット:
All tracks are written & produced by HAIOKA
Mixed by HAIOKA
Mastered by Takashi Watanabe
LIVE情報:
ニッパチ祭
2026.12.12(土) @神田明神 文化交流館
早割チケット発売中。
LIVE: Daito Manabe / 冥丁 / Aurora Green (Dayzero & Itti) / HAIOKA 他
https://www.instagram.com/nippachifest
Interview:Jun Fukunaga
