前作アルバム『Screen Violence』のリリースから5年。世界的な人気を誇るオルタナティブ・ポップ・バンド、ローレン・メイベリー、マーティン・ドハーティ、イアン・クックによるチャーチズ (CHVRCHES) が、ニュー・シングル「Roses」とともに待望の再始動を発表!力強く攻撃的なロック・アンセムに仕上がった「Roses」は、BBC Radio 1の「Hottest Record」として初披露され、バンドのサウンド面における進化を象徴する作品となっている。まったく新しい時代の幕開け、その最初のチャプターを垣間見せるような楽曲だ。
「Roses」は、現代社会を痛烈に描き出す楽曲であり、イギリス社会の暗部に潜むものと対峙するような作品だ。ローレン・メイベリーは、〈血とワインに彩られた古き良き時代という幻想に、乾杯を/豚に真珠を〉と鋭く歌い上げる。そして、ジョージ・オーウェルを想起させるような楽曲終盤の「もしよろしければ、皆様のご注目をすべてこちらに向けていただきたい。さあ、始めよう」というアナウンスが、これから届けられる新たな音楽への幕開けを告げる。それは、これまでチャーチズが発表してきたどの作品とも異なるものになるという。
今回のアルバムまでの間隔は、私たちにとってこれまでで一番長いものでした。そして新しい音楽を書くために再び集まったとき、以前歩いてきた道をもう一度たどるのではなく、自分たち自身を本当に追い込んでみたかったんです。実際、それを達成できたと思います。バンドとしてこれまでで最も一貫したヴィジョンを持った作品になったと感じてます。戻ってこられて本当に嬉しいです。
– ローレン・メイベリー
またチャーチズは、この秋にチャリティ目的の特別なライブを2公演開催することも発表した。収益はチャリティに寄付される予定で、10月26日に彼らの故郷グラスゴー、10月29日にロンドンでそれぞれ開催される。
