セックス・ピストルズが1996年にリリースした『勝手に来やがれ』の発売から30周年を記念して、11月20日(金)に再発売が決定した。
この作品は1996年6月23日、ジョニー・ロットン(ジョン・ライドン)、スティーヴ・ジョーンズ、ポール・クック、グレン・マトロックがフィンズベリー・パークのステージに立ち、歴史的なコンサートを行った際に録音されたもの。
このライヴでは、名盤『勝手にしやがれ!』からのナンバー、「アナーキー・イン・ザ・U.K.」、「ボディーズ」、「ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン」、「さらばベルリンの陽」、「プリティ・ヴェイカント」といった代表曲が披露された。
スティーヴ・ジョーンズ(ギタリスト):
「78年に最初に解散してから20年が経ち、ピストルズは演奏できないという議論が常にあった。この『勝手に来やがれ』は、僕たちが演奏できるだけでなく、圧倒的なパワーを持っていることを証明していると思う。ロックンロール万歳だ。」
ポール・クック(ドラム):
「すべてが『勝手に来やがれ』のためだったわけではない――そのタイトルは常に皮肉を込めたものだった――『勝手にしやがれ!』のオリジナル・ラインナップを再結成し、僕たちが本当に何ができるかを示すことが目的だった。最高だったよ。」
1976年の『デイリー・エクスプレス』紙の見出し(「Punk?『Call It Filthy Lucre』」に名称を由来する)このツアーは、1978年の米国ツアー中の突然の解散と、サンフランシスコのウィンターランド・ボールルームでの最終公演を経て、バンドが再結成されたものだった。また、このツアーでは、1977年に故シド・ヴィシャスに交代させられていたオリジナル・ピストルズのベーシスト、グレン・マトロックが再びバンドに迎え入れられた。
【発売詳細】
セックス・ピストルズ『勝手に来やがれ』30周年記念エディション
UICY-80792
価格:3,300円税込
限定盤
<日本盤のみ>
解説/歌詞・対訳付
SHM-CD仕様
<曲目リスト>
- ボディーズ
- セヴンティーン
- ニューヨーク
- 分かってたまるか
- ディド・ユー・ノー・ロング
- ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン
- ライアー
- サテライト
- (アイム・ノット・ユア)ステッピング・ストーン
- さらばベルリンの陽
- サブミッション
- プリティ・ヴェイカント
- 拝啓EMI殿
- アナーキー・イン・ザ・U.K.
- 怒りの日
- ノー・ファン
- バディーズ
