ローランド(Roland)は、ビデオ・スイッチャーのロングセラー「V-1シリーズ」のコンパクトなサイズ感と直感的な使いやすさを継承しながら、4K対応を実現した同シリーズの最新モデル『V-1-4K』を、2026年6月25日(木)に発売する。
近年、カメラやパソコン、LEDビジョンなど4K対応機器の普及が進み、ビデオ・スイッチャーでも4K対応のニーズが高まっている。一方で、4Kに対応するビデオ・スイッチャーは大型・高価格な製品が多く、手軽に使用できる製品が少ないため、映像システム構築のボトルネックとなるケースがあった。
『V-1-4K』は、こうした課題を解消するビデオ・スイッチャー。10年以上にわたり好評の小型ビデオ・スイッチャー「V-1 シリーズ」のコンパクトなサイズ感と直感的な使いやすさを継承しながら、4K対応を実現。4KとHDを混在して使用できる柔軟性の高い入出力により、イベントやライブ配信、会議室などでの4K対応映像システムの構築をスムーズに行える。さらに、『V-1-4K』は、4Kカメラ1台の映像から最大4つのHD映像を切り出せるROI(Region of Interest)モードを搭載。全景や話者のアップなどの映像を作り分け、疑似的なマルチカメラ演出を行うことができる。さらに、ROI専用マルチビューで切り出し範囲をひと目で確認でき、少人数の現場でも効率的な映像演出を実現する。
また、『V-1-4K』に対応する無償のソフトウェア/アプリも多数用意。『V-1-4K』専用のリモート・コントロール・アプリのほか、映像演出ソフトウェア「Graphics Presenter」、操作画面のカスタマイズができるリモート・コントロール・アプリ「VenuSet」に対応。これらを活用して、映像のクオリティ向上やオペレーションの効率化につなげることができる。ローランドでは、『V-1-4K』を起点に映像製品群の 4K対応を進めるにあたり、4Kロゴを用いて対応モデルを視覚的にわかりやすく示し、4Kラインアップとしての認知と存在感を高めていく。
商品情報
品名
ビデオ・スイッチャー 『V-1-4K』
価格
オープン価格
発売日
2026年6月25日(木)
製品の詳細はこちら:https://proav.roland.com/jp/products/v-1-4k/
