今年2月の初単独来日公演も大きな話題を呼んだ、シドニー出身のデュオバンド、ロイエル・オーティスが2025年に高い評価を受けたアルバム『hickey』に続く初の新曲「Sweet Hallelujah」を発表。美しさとその儚さが交差する、強い声明のような一曲となっている。オーケストラを取り入れた同曲のインディーロックサウンドは、親密さと壮大さを兼ね備えた仕上がりに。同曲のMVも公開となった。
記念すべき新曲は、ライブでこそ真価を発揮する楽曲だ。曲の冒頭では、オーティスが力強いタブラのリズムを刻み、ロイエルがうねるストリングスやきらめく鍵盤、ドラムの中で激しくギターをかき鳴らす。サウンドは徐々に広がり、焚き火を囲むようなシンガロングの親しみやすさと、音楽ホールのような壮大さを融合させていく。今週末開催の米最大の音楽フェスティバル【コーチェラ】に初出演するロイエル・オーティスにぴったりの1曲となっている。彼らは4月11日と18日の土曜日、同フェスティバルのMojaveステージに登場予定。
これに先立ち、3月にはアルゼンチン、チリ、ブラジルのLollapaloozaに出演。その後はヨーロッパおよびイギリスへ渡り、ヘッドライン公演やフェス出演に加え、フー・ファイターズのサポートとしてアリーナツアーにも参加する予定だ。
【楽曲情報】
ロイエル・オーティス「スウィート・ハレルヤ」/ Royel Otis “Sweet Hallelujah”
試聴はこちら: https://umj.lnk.to/RO_SH
