20歳にしてハスキーかつ艶やかな歌声を持ち、サム・スミス、ライアン・テダー、サブリナ・カーペンター、オリヴィア・ロドリゴらトップアーティストを虜にしているイギリス出身のシンガー、シエナ・スパイロ(SIENNA SPIRO)。以前よりSNSやライヴのステージで披露していたファン待望のシングル「The Visitor」(読み:ザ・ビジター)がデジタル配信された。
「The Visitor」は、Spotifyグローバルチャートでトップ10入り、米Billboard シングルチャートでトップ20入りを果たし、全世界で3億4,500万回再生を記録している代表作「Die On This Hill」に続く期待の大作。作曲・プロデュースはシエナの他、オマール・フェディ(SZA、リル・ナズ・X)やマイケル・ポラック(ジャスティン・ビーバー、マイリー・サイラス)が担当。さらに、アカデミー賞を受賞している作曲家ピーター・ロッターの指揮・編曲による20人編成のストリングスが、この曲に力強い生命力を吹き込んでいる。
★歌詞対訳(サビ部分):
「愛してると言って、私だけが必要だと言って/心のどこかでは、一時的な存在だと分かっている/あなたは私を抱きしめる/今夜 その場しのぎの/快楽のためにだけに/もし私たちがそれだけの関係だとしても/私はいつだって訪問者/あなたの腕の中の」
今作について、シエナは次のように解説を寄せている。
「『The Visitor』は9回も書き直しました。私はこれまでの人生ずっと、自分を『訪問者』のように感じてきたんです。物事が終わること、誰かが去っていくこと、そんな儚さが怖くてたまらなかった。その感情にぴったりの言葉を見つけるのに、何年もかかりました。これはただのラブソングではなく、私の人生への頌歌(オード)です。誰かの人生において単なる一時的な経験で終わりたくないという願いであり、移ろいゆくものと共に生きる術を学ぶプロセスでもあります」
先日シエナはサム・スミスのサンフランシスコ公演にサプライズ登場し、サムと代表曲「Die On This Hill」のデュエットを披露。サムから「君と歌っていると、まるで空を飛んでいるような気分だ」と絶賛され、ますます世界中からの注目が集まるようになった。
その熱狂も冷めやらぬなか、彼女は現在、全米ツアー「The Visitor Tour」を敢行中だ。発売後わずか数秒でソールドアウトを記録したこのプラチナチケットは、3月3日のロサンゼルス公演を皮切りに、ニューヨークでの締めくくりを経て、イギリス・ヨーロッパへと続いていく。さらに今夏は、「Outside Lands 2026」やロンドンの「All Points East Festival」など、主要な大型音楽フェスへの参戦も続々と決定。世界を舞台にした彼女の快進撃から、ますます目が離せない。
【配信情報】
シエナ・スパイロ「The Visitor」
(読み:ザ・ビジター)
配信中(2026年3月13日配信)
視聴・購入はこちら:https://umj.lnk.to/SS_TV
【シエナ・スパイロ プロフィール】
「アデル以来の最高の歌声」―ライアン・テダー(ワンリパブリック)
「真のブレイクを果たした才能」―英CLASH誌
「正に『百万人に一人』の逸材であり、これほどの才能は滅多に現れるものではない」―英BBC Radio 1
2005年ロンドン生まれのシンガー・ソングライター。エタ・ジェイムスやエイミー・ワインハウスを宿したような感性はもちろん、砂利を噛んだようなハスキーさと、絹のような滑らかさが共存する唯一無二のボーカルを持つシエナ。20歳とは思えない圧倒的な歌唱力は、すでにサム・スミス、サブリナ・カーペンター、オリヴィア・ロドリゴ、SZA(シザ)、ライアン・テダー、ハリー・スタイルズといった音楽家たちを虜にしている。
SNSに投稿したチャイルディッシュ・ギャンビーノ、フランク・シナトラなどのカバー動画が絶大な人気を誇り、2024年5月、シングル「NEED ME」でデビューを果たす。リリース曲がまだ数曲でありながら、TikTokのフォロワー数は240万人を突破、Spotifyの月間リスナー数は2300万人を超える異例の数字を叩き出している。
2025年2月にCapitol RecordsよりデビューEP『SINK NOW, SWIM LATER』は累計1億7,000万回再生を記録。同年10月にリリースしたシングル「Die On This Hill」は、自身初となる全英シングルチャートTOP 10入りを達成し、Spotify Global ChartにてTOP 10にランクイン。さらに、ローラ・ヤング、オリヴィア・ディーン、RAYEといった実力派アーティストに並び、全英TOP 100に3曲同時にランクインさせた数少ないイギリス人女性アーティストとしての地位を確立した。
2025年よりライヴ活動も開始させ、1年間でサム・スミスのニューヨーク公演(『To Be Free: New York City』)にゲスト出演、テディ・スウィムズの全米ツアーへの帯同や、All Points East、BBC Radio 1’s Big Weekendといった大型フェスに出演。2026年3月からUS/UK/EUの16都市に回るヘッドラインツアー「The Visitor Tour 2026」を予定している。
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