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    Home»Music»Oneohtrix Point Never、賞賛集める最新アルバム『Tranquilizer』全編が映像と共に堪能できるヴィジュアライザー公開!
    Music

    Oneohtrix Point Never、賞賛集める最新アルバム『Tranquilizer』全編が映像と共に堪能できるヴィジュアライザー公開!

    2025年11月28日1 Min Read
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    先週、待望の最新アルバム『Tranquilizer』をリリースしたばかりのワンオートリックス・ポイント・ネヴァー (以下OPN) が、アルバムのアート・ディレクションにも携わったエリオット・エルダーによる新たなアルバム・ヴィジュアライザーを公開。さらに4月に決定しているジャパン・ツアーに続いて、ヨーロッパ・ツアーが発表され、UK、オランダ、ポーランド、ポルトガル、スイスでの公演が決定した。

    エルダーによるヴィジュアライザーは、アルバムが持つ “デジタルの侵食” と “記憶のグリッチ” というパレットを発展させ、揺らめきながら変化し続ける情景を構築する。『Tranquilizer』に潜む感情的・質感的なレイヤーを拡張するような雰囲気を作り出している。彼のアプローチは、作品がクリアさと歪みの間を漂う感覚を反映し、触れられるようでいてどこか乖離した独自のヴィジュアル言語をアルバムに与えている。

    Pitchforkの【Best New Music】、The Guardianの【Album of the Week】、ele-kingの【e王】に選出されるなど、早くも傑作との呼び声が高い本作『Tranquilizer』。本作の着想は、数年前のある日、OPNことダニエル・ロパティンは、90年代の膨大なサンプル・ライブラリがインターネット・アーカイブ上から忽然と姿を消したことに気づき、深い衝撃を受けたことから始まった。数え切れない作品を陰で支えてきた音源群が、一瞬にして闇に呑み込まれたような出来事。それは文化の断絶であり、時代の記憶をつなぐ回線が容赦なく断ち切られたかのような体験だった。しかし、この“消失と復活”の事件こそが彼に創造的エネルギーを与え、『Tranquilizer』の出発点となる。救い出されたサンプルの断片をカスタムソフトウェアやリアルタイム処理によって再構築し、静寂と過負荷、記憶と故障のあいだを揺らめく全15曲のサウンドコラージュが編み上げられた。ノスタルジーに依存せず、素材そのもののクラフトに光を当てた本作は、アンビエントの漂いから断片化したパーカッション、精緻なマイクロテクスチャーまで多層的に展開し、冷たいデジタルと人肌のぬくもりが交錯する幻視的なサウンドスケープを描き出す。失われかけた“音の記憶”を現在のテクノロジーで蘇生し、そこに新たな生命を吹き込むことで、ロパティンは音楽が「生きた記憶」として未来を更新し続けることを再び証明してみせた。

    今作で見せた新たなフェーズにはステージ演出の刷新も伴う。『Tranquilizer』のライブでは、前作のライブ・ショウで驚愕の人形劇ヴィジュアル演出で感動と衝撃をもたらしたフリーカ・テット (Freeka Tet) と再びタッグを組むことが発表されている。フリーカ・テットの独自の美学は、パフォーマンス、テクノロジー、デジタル・シュルレアリスムの境界を押し広げ、長年続く2人の創造的対話をもとに、アルバムの音響構造をライブでさらに増幅させるものとなっている。また、OPNは今後開催されるロンドン公演で、NTS によるのアニバーサリー企画「NTS 15」をリードすることになる。

    過去20年にわたり、OPNは世界有数の実験的エレクトロニック・ミュージックのプロデューサー/作曲家としてその名を確立し、21世紀の音楽表現を刷新し続けている。初期の『Eccojams』はヴェイパーウェイヴを生み出し、『R Plus Seven』や『Garden of Delete』といった作品はデジタル時代のアンビエント/実験音楽を再定義した。さらに、サフディ兄弟の『グッド・タイム (原題:Good Time)』と『アンカット・ダイヤモンド (原題:Uncut Gems)』やソフィア・コッポラの『ブリングリング (原題:The Bling Ring)』の映画音楽を手がけ、今年最も注目を集める映画のひとつであるジョシュ・サフディ監督作『Marty Supreme』の音楽も担当。またザ・ウィークエンド、チャーリーXCX、イギー・ポップ、デヴィッド・バーン、アノーニとのコラボレーションでも知られている。

    OPN待望の最新アルバム『Tranquilizer』は、CD、LP、デジタル/ストリーミング配信で本日リリース。国内盤CDにはボーナストラック「For Residue (Extended)」が追加収録され、解説書が封入される。LPは通常盤 (ブラック・ヴァイナル) に加え、限定盤 (クリア・ヴァイナル) も発売。限定盤LPは数量限定の日本語帯付き仕様 (解説書付)でも発売。さらに国内盤CDと日本語帯付き仕様盤LPは、Tシャツ付きセットも発売決定される。

    イベント情報
    Oneohtrix Point Never
    live visuals by Freeka Tet

    大阪 2026.04.01 (Wed) Gorilla Hall
    東京 2026.04.02 (Thu) Zepp DiverCity


    open 18:00 / start 19:00
    前売:8,800円(税込 / 別途ドリンク代)※未就学児童入場不可
    info:[ WWW.BEATINK.COM] / E-mail: info@beatink.com

    【チケット詳細】
    前売:8,800円 (税込 / 別途1ドリンク代 ) ※未就学児童入場不可
    東京 :1階 スタンディング / 2階 指定席
    大阪 :オールスタンディング

    一般発売:
    イープラス [ https://eplus.jp/OPN2026/]

    LAWSON TICKET [ https://l-tike.com/OPN2026/]
    チケットぴあ(大阪のみ) [ https://w.pia.jp/t/opn2026/]

    BEATINK [ https://beatink.zaiko.io/e/OPN2026]

    ※BEATINK Listening Spaceにてデザインチケット限定数販売(東京公演のみ) (1階スタンディングのみ)(販売手数料なし)

    販売期間:

    BEATINK Listening Space 11/21(FRI)〜11/30(SUN)まで


    問合せ:
    [東京] BEATINK 03-5768-1277    www.beatink.com
    [大阪] SMASH WEST 06-6535-5569    https://smash-jpn.com/

    公演詳細: https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=15467

    EditorsChoice Oneohtrix Point Never
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