今年4月に東京で来日公演を行った”テクノの女王”ことCharlotte de Witte (シャーロット・デ・ウィット) が、自身が主宰するレーベル「KNTXT」から新曲「The Heads that Know feat. Comma Dee」をリリースした。本曲は11月7日にリリースされるセルフタイトルのデビューアルバム『Charlotte de Witte』からの先行シングルで、アルバムへの期待を高めるものとなっている。
今回のシングルリリースは、10月2日〜5日にかけて実施されるロンドン市内での複数会場公演の開始を告げるもの。今年5月に行われたニューヨークでの複数会場公演の大成功に続き、Charlotte de Witteは、ロンドンで4日間にわたって5公演を行う。この複数公演では、The Shard、fabric、The Cause、Magazine、そして後日発表予定のもう1会場での公演が予定されている。親密な文化的空間と大規模で妥協のない会場を組み合わせたこのラインナップは、10年以上の彼女のキャリアを通じて培われた、ロンドンとそのレイブシーンへの愛を祝うものだ。
本曲のリリースについて、Charlotte de Witteは「ロンドンでこのシングルをリリースできることをとても楽しみにしています」と述べている。
「この街は、アーティストとしての私の成長に大きな役割を果たしてきました。Village Undergroundのような小規模で親密な会場から、Tobacco Dock、Printworks、Drumshedsといった大型会場、そして数多くの夏フェスティバルまで、思い出深いショーをたくさん経験してきました。ロンドンの観客は特別です。この素晴らしい街で、近日リリースされるアルバムからの3枚目のシングルのリリースを祝って、さまざまな会場でさまざまなセットをプレイできることを楽しみにしています。きっと歴史に残るものになるでしょう」
アルバムからの3番目のリリースとなる本曲は、ニューヨーク・Williamsburg Bridgeでのポップアップシークレットセットで披露されて以来、Charlotte de Witteのセットのハイライトとなっている。D&B、Hip-Hop、Rap、Grimeといったジャンルを手がけるウェールズ出身のプロデューサー/DJ、Comma Deeをフィーチャーした本曲について、Charlotte de Witteは次のように述べている。
「このトラックは、静かな力で動く者たちに向けた、影から届ける詩的なメッセージです。アンダーグラウンドへの敬意であり、確信を持って行動する者たち、そして本物を知る者たちに捧げるものです」
「The Heads that Know feat. Comma Dee」は、高速でガラガラと鳴り響くテクノにスパイスとして、スペイシーなサイン波サウンドとブレイクダウンでのアシッドサウンドを加えた楽曲。ヒプノティックな高音シンセの旋律とComma Deeがラップする韻を踏んだ8行のバースが、音の盛り上がりと静まりのうねりの中で展開される。
なお、Charlotte de Witteは先日公開された世界的人気DJランキング「DJ Mag Top 100 DJs 2025」で9位にランクイン。テクノDJとしては最上位の成績となり、昨年に引き続き世界NO.1テクノDJとなっている。
リリース情報
Charlotte de Witte (シャーロット・デ・ウィット)
ニュー・シングル「The Heads that Know feat. Comma Dee」配信中
レーベル:KNTXT
配信リンク:https://cdw.lnk.to/THTK
