ジャズアルバムとしてSpotify史上最大の初登場再生記録を持ち、全世界での楽曲累計再生回数が42億回を超える中国系アイスランド人のシンガー・ソングライター=レイヴェイ(Laufey)。昨年の<SUMMER SONIC 2024>に出演し、圧倒的なパフォーマンスで話題をさらったことも記憶に新しい彼女が、本日4月4日(金)に最新シングル「シルバー・ライニング」(Silver Lining)をリリースし、同時にミュージック・ビデオも公開となった。
「シルバー・ライニング」は、グラミー賞を受賞したアルバム『ビーウィッチド(Bewitched)』と、そのデラックス版『ビーウィッチド:ザ・ゴッデス・エディション(Bewitched: The Goddess Edition)』以来の初のオリジナル楽曲であり、レイヴェイの新章の幕開けを告げる1曲だ。レイヴェイはこの楽曲について、次のように語っている。
「“シルバー・ライニング”は、恋に落ちたとき、本当の自分を解き放てるということを歌ったラブソングです。恋に落ちると、子どものような素直な心が現れて、欲望が背中を押してくれる。たとえその恋が地獄に向かっていたとしても、大切な人と一緒ならそれでも構わないと思えるような。」
本日公開されたMVは、幻想的なパーティーに参加したレイヴェイが仮面を纏った色鮮やかな登場人物たちに囲まれる中、やがてパーティーがシュールな地獄絵図へと変貌し、彼女自身の内なる混沌へと呑み込まれていく様子を描いている。監督を務めたのは、「フロム・ザ・スタート」や「サンタ・ベイビー」のMVでもタッグを組んだジェイソン・レスター(Jason Lester)。本作は35mmフィルムで撮影され、ロシアの作曲家イーゴリ・ストラヴィンスキーによる『春の祭典(Rite of Spring)』にインスパイアされた振付が使用されている。
チェット・ベイカーやキャロル・キングといった往年の巨匠による音楽への愛情を胸に、ジャズやクラシックの要素を取り入れたポップ・ミュージックで人々を魅了してきたレイヴェイ。昨年は、第66回グラミー賞で「Best Traditional Pop Vocal Album賞」を受賞し、自身のコンサート映画『A Night at the Symphony: Hollywood Bowl』でスクリーンデビューを果たすなど、大きな成功を収めた。
そんな彼女が、世界中から新たな作品に注目が集まる中でリリースした「シルバー・ライニング」で、レイヴェイが描く新たな世界観に、ぜひ触れてみてほしい。
【リリース情報】
Laufey | レイヴェイ
最新シングル『Silver Lining|シルバー・ライニング』
2025年4月4日(金)発売
https://LaufeyJP.lnk.to/SilverLining
