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    Home»Music»Overmono東京公演ライブレポート公開!重低音と陶酔感が支配する圧倒的ライブ・エクスペリエンス
    Music

    Overmono東京公演ライブレポート公開!重低音と陶酔感が支配する圧倒的ライブ・エクスペリエンス

    2024年10月21日1 Min Read
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    Photo by Masanori Naruse
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    10月16日(水)大阪、10月18日(金)東京にて、単独来日公演を行なったOvermono。その東京公演の公式ライブレポートが公開された。

    Photo by Masanori Naruse
    Photo by Masanori Naruse

    UKエレクトロニック・シーンの最前線を疾走し続けるデュオ、オーヴァーモノが待望の単独来日を果たした。テセラことエド・ラッセルとトラスことトム・ラッセルの兄弟で構成される彼らは、2023年にリリースされたデビューアルバム『Good Lies』で、UKベース、ブレイクビーツ、テクノを見事に融合させ、各方面で絶賛を浴びた。そして、同作を引っ提げ来日したFUJI ROCK FESTIVAL ’23では、レッドマーキーを熱狂の渦に巻き込んだことも記憶に新しい。

    そんな「UKの次なる大物ダンス・デュオ」と評されるオーヴァーモノにとって今回の単独来日公演は、彼らが現在行っている「2024 Pure Devotion World Tour」の一環として行われたものだ。2024年10月18日(金)、渋谷・Spotify O-EASTにて行われた東京公演は、事前にチケットが完売するほどの盛況ぶり。当日の会場は開演前から『Good Lies』やFUJI ROCK FESTIVAL ’23のパフォーマンスに衝撃を受けたであろう多くのファンの熱気に包まれていた。

    オープニングDJがプレイを終えた20時、会場が暗転し、ステージから青白いライトが立ち上がる。ステージ後方のバックスクリーンにツアータイトル「Pure Devotion」の文字が点滅し始め、ライブの開幕が告げられると、オープニングを飾ったのは『Good Lies』収録の「Is U」だ。甘美なボーカルサンプルとメロディックなシンセが絡み合う2ステップビートが鳴り響くと観客から大歓声が上がった。きっとこの瞬間、会場はオーヴァーモノの世界に引き込まれていくかのような感覚を味わったに違いない。

    ライブの序盤から観客の心を掴んだオーヴァーモノは、その勢いのまま最新シングル「Gem Lingo (ovr now)」やクウェングフェイス、ジョイ・オービソンとのコラボ曲「Freedom 2」を披露。盛り上がりにさらに弾みがついたタイミングで披露されたのが「Gunk」だ。『Good Lies』以前にリリースされた彼らの人気曲だけあって、会場の反応も上々。印象的なシンセベースのイントロが流れた瞬間から会場の熱気が一気に高まると、テッキーなグルーヴが観客を踊らずにはいられない状態に追い込んでいった。

    中盤に差し掛かると、原曲の光沢のある、幻想的なサウンドはそのままにライブ仕様のアップリフティングなブレイクビーツにアレンジされた「Walk Thru Water」やいくつかの未発表曲が披露された。その中でも特に衝撃的だったのが、USのラッパー/ソングライター、ドン・トリヴァーの「Private Landing」のオーヴァーモノによるリミックス(と思われる)だ。この曲では、序盤のベースミュージック的構成がブレイクになると一変。彼らは観客に向かって手を高く挙げ、煽り出すとなんと曲調が激しいジャングル調にシフト。怒涛のアーメンブレイクが乱れ打つように鳴り響き、観客は一気に大興奮の渦に巻き込まれた。ジャングルビートの激しいリズムに合わせて跳ね回る観客の姿は、まさにレイヴそのもの。この盛り上がりは、今回のライブで一二を争うものだった。

    また、オーヴァーモノによるダブリンのプロデューサー、フォー・ゾーズ・アイ・ラブ「I Have a Love」リミックスも披露された。曲のブレイクで「I Have Love」の文字がバックスクリーンに提示されたことも印象的だったこの曲では、多幸感溢れるシンセと力強いダンスビートが会場を包み込み、アウトロでは会場から大きな拍手が巻き起こった。その拍手に手を振って応えたオーヴァーモノは、ここでライブ終盤に向け、再びギアチェンジ。フレッド・アゲイン、リル・ヨッティーとの豪華コラボで話題になった人気曲「Stayinit」を披露した。この曲ではライブアレンジならではの地鳴りのようなドラムロールとチョップされたシンセフレーズが観客を煽り立てる様が印象的だった。

    迎えたライブ終盤では、人気曲「So U Kno」とエクスペリメンタルなレゲトン「Cold Blooded」をライブならではの特別アレンジで連続披露。地響きのようなベースラインとボーカルチョップが特徴的な「So U Kno」は、ハウシーでよりダンサブルなアレンジに。一方、「Cold Blooded」も原曲よりテンポアップしたことで、元々のレゲトンとレイヴの融合感がより際立つ形となり、さらに観客を盛り上げた。

    続く「Blow out」では、重厚なベースラインと恍惚のレイヴサウンドが会場を支配。レーザーの明滅が生み出すトリッピーな視覚効果も相まって、観客を完全に陶酔の境地へと誘い込んでいく。曲のブレイクでは観客から自然と拍手が沸き起こり、その高揚感もまた今回のライブのハイライトの一つとなった。また、本編最後はトランスやユーロダンスを彷彿とさせるアップリフティングな女性ボーカルが印象的な未発表曲で締めくくられたが、曲が終わるとすぐさま会場からはアンコールを求める拍手が鳴り響いた。

    そして、アンコールでは、まずオーヴァーモノの母国イギリスのレジェンドラッパー、ザ・ストリーツのクラシック「Turn the page」のカバーが披露された。次に披露されたのはオーヴァーモノの代表曲「Good lies」だ。キャッチーなボーカルフックに観客が酔いしれたこの曲では、ブレイクでエドが着ていたシャツを脱ぎ、ぶん回し客を煽ると大歓声が上がるなど、この日のライブを締めくくるにふさわしい盛り上がりを見せた。

    約90分間に及んだライブは、まさに身体を直接刺激する重低音と陶酔感のある照明、サイケデリックな映像が融合したスペクタクルなショーだった。その場にいた人はきっとレイヴやサウンドシステムカルチャーを根底に持つUKベースミュージックを本質はそのままにポップでキャッチーに昇華させるオーヴァーモノの優れた音楽的世界観を余すところなく体験できたことだろう。

    今回の東京公演で彼らが「UKの次なる大物ダンス・デュオ」という評価に完全に応えたことは間違いない。彼らが次に日本の地を踏むとき、その音楽性やライブパフォーマンスはどのように進化し、我々にどんな音楽体験をもたらしてくれるのだろうか? ライブが終わったばかりで気の早い話ではあるが、そんなことを思いながら渋谷を後にした。

    引き続き、エレクトロニック・ミュージックの未来を体現するオーヴァーモノから目が離せなくなりそうだ。

    Text by Jun Fukunaga

    提供元:Beatink
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