現代のアメリカを代表するシンガー・ソングライター/プロデューサー、Lauv(ラウヴ)は、アン・マリーとの「fuck, I’m lonely」、BTSとの「Who」、その他トロイ・シヴァン、ジュリア・マイケルズ、コナン・グレイ等、数々のアーティストとコラボレーションを実現し、更にはプロデューサー/ソングライターとして、チャーリーXCXに「Boys」を楽曲提供をする形で活躍する、ポップ・ミュージック界のビジョナリー(独創的/先見性のある人物)と称されているアーティストである。




これまでの作品の累計ストリーミング再生回数が100億を越えるラウヴが、デビュー・アルバム『〜ハウ・アイム・フィーリング〜』に続く2ndアルバムに向けて、1月28日に新曲「26」をリリースした。楽曲のプロデューサーには、ラウヴ本人の他に、過去にホールジーや、XXXテンタシオンなどの作品を手掛けたジョン・カニンガムも携わっている。

シングルの配信1週間前に、ラウヴは自身のInstagramにて「信じられない!やっと皆さんに伝えられるなんて!アルバムが完成しました!ミキシングも、マスタリングも完了!シングル「26」が2022年1月28日にリリースされます・・・「20」がやたら多いね。僕自身も27歳だし。このアルバムを完成させるのに、本当に長い時間を費やして来ました。皆さんにアルバム全曲を聴いてもらうのが待ちきれません」とコメントしている。




<リリース情報>
シングル「26」
2022年1月28日リリース
試聴/購入リンク: https://virginmusic.lnk.to/LAUV_26

<バイオグラフィー>
Lauv(ラウヴ)。LAを拠点に活動するシンガー・ソングライター/プロデューサー。2015年にアーティストとしてのキャリアを始動し、NY大学在籍時に発売したシングル「The Other」がバイラルヒットしたことをきっかけに注目を浴びては、その後発売されたシングル「I Like Me Better」はSpotifyのみで10億回の再生回数を記録。『I met you when I was 18.』のプレイリストを発表した2018年には、エド・シーランのツアーのサポートアクトも務め、2019年にはトロイ・シヴァンを迎えたシングル「i’m so tired…」、アン・マリーとの「fuck, I’m lonely」をリリース。2020年にはLANYやBTS等とのコラボ曲も収録した待望のデビュー・アルバム『〜ハウ・アイム・フィーリング〜』をリリースし、見事全米チャートTop20入りを果たしている。




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