人気急浮上中のシンガー・ソングライターであり、ダークポップス界の新たなクイーン、Nessa Barrett(ネッサ・バレット)がWarner Recordsより待望のデビュー作『pretty poison』をリリースした。




また、EPのリリースと共に、収録曲の「keep me afraid」の公式ミュージック・ビデオも公開となった。

EP『pretty poison』のリリースに先立って公開され、大ブレイクを果たしている先行シングル「i hope ur miserable until ur dead」は、公開されるとSpotifyチャートの8位、YouTubeのトレンディング・チャートで9位を記録し、トップ40デビューを成し遂げた。また彼女は全米チャートに初ランクインし、その勢いでオルタナティブ・ラジオで「最も多く追加された曲」1位を記録し、急速にTop 40チャートを上昇している。

今回のEPについて、彼女は次のようにコメントを寄せた

「『pretty poison』は、LAに引っ越してからの1年間の自分の人生、名声とソーシャル・メディアが自分にもたらした影響、有毒な友情や人間関係、メンタルヘルスと苦闘、そして私を本当に理解してくれる人と恋に落ちることについてのストーリーを描いた作品よ。今回の作品において、音楽と映像コンテンツに一生懸命取り組んだの。ついに今作を世に出すことができて本当に嬉しいです!」




自分ならではのスタイルを魅せつつ、ダークでキャッチーな旋律でリスナーを魅了する「grave」や、90年代の古典映画の最後のクレジットで流れそうな「i wanna die」。彼女特有のジャジーなイントネーションで、「時には自分自身を怖がらせることもあるの」と歌う「scare myself」など、同EPに収録されている7曲のトラックはネッサのあらゆる面を存分に表現している。

また、メディアはそんな彼女の音楽に対し称賛を惜しまない。Ones To Watch紙は、「i hope ur miserable until ur dead」は、急速に上昇する彼女を次世代最高のポップ・パンク・スターとして君臨させるに違いない曲と述べ、

The Line of Best Fitは先日、ネッサを「彗星のように現れた」と称賛し、「彼女は自分だけの、恨みに満ちた地獄の世界を建てた建築家である」と絶賛した。

ネッサは今年、伝説的なTravis Barker(トラヴィス・バーカー)が制作したjxdnとのコラボ曲「la di die」で一躍大成功を収めた。同曲は2億回以上の楽曲再生回数を突破し、オルタナティブ・ラジオのトップ15に入り、トップ40ラジオチャートの27位に輝いただけでなく、MTV, Elite Daily, BuzzfeedやNylonなど、多くの大手メディアより称賛され、「「la di die」の歌詞のように、”彼女はスーパースターになるだろう”。

■作品情報■

ネッサ・バレット / Nessa Barrett

デビュー・EP『プリティー・ポイズン / pretty poison』

2021年9月10日発売

ダウンロード / ストリーミングはこちら:https://Japan.lnk.to/NB_pp




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